【マッチングアプリなんてやらなきゃよかった。】ネタバレ感想

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークルBlossomSphereから販売されている「マッチングアプリなんてやらなきゃよかった。」です。

本作は、夫とのセックスレスが続いている人妻がマッチングアプリで知り合った男性に寝取られるNTR漫画となります。

 

あらすじ

独身時代に恋愛経験のなかったカナは、お見合いを通じて結婚しました。
夫は出張が多く、家にはほとんどいませんが、結婚して五年が経った今でも優しい彼の人間性に不満はなく、カナは幸せな日々を送っています。


ある日カナは同僚の女性にマッチングアプリを勧められます。
既婚を理由に断りますが、同僚のしつこさに負け、登録だけなら……とアプリをインストールしました。

プロフィールを設定すると、すぐにたくさんのメッセージが届き、中でも大樹という男性が何度も送ってきているようです。
無視をするのも申し訳なく感じたカナは、大樹に返信しました。

アプリ上でのやり取りのみを考えていたカナでしたが、大樹はカナに会いたがります。
大樹に押し切られ会うことになったカナは、おしゃれをして出かけました。

待ち合わせ場所に姿を現した大樹は、アプリで感じたイメージ通りの青年でカナは安心します。
そしてふたりは食事をするためお店へと向かいました。


気がついた時には、カナはホテルのベッドで裸になっていました。
彼女には食事をしてからの記憶がありません。

大樹の話では、酒を飲んで潰れたカナを介抱してあげたとのこと。
感謝を告げるカナに「もう一回シようよ」と迫る大樹。

彼とセックスをした記憶がないカナは驚きますが、大樹は強引にカナの股を広げ手マンします。
口でするから許してとカナはセックスを拒否しました。

フェラチオ好きの大樹はそれを了承し、大きく勃起した陰部をカナの眼前に突き出します。
男の匂いに興奮したカナは、まずは亀頭の先に吸い付き始めました。

そして根本まで口に含み、玉を舐めます。裏筋を舐めた後、激しさを増したカナの口内に射精。
精液を残らず吸い取らされ、口の中いっぱいに出されたオスの匂いにカナの身体は疼きました。

その後も変わらぬ日常が続いていますが、カナの脳裏にはあの日の出来事が張り付いていて、毎日脳裏をよぎります。

マッチングアプリなんてやるんじゃなかったと、カナは後悔しました。
しかし、まだアプリは削除していませんでした。


夫よりも大きなあのちんぽが私に入っていたなんて……思い出しながらカナはオナニーをします。
すると、大樹から「会いたい」というメッセージが届き、週末にホテルで会うことになりました。


また会えてよかったと喜びながら、大樹は後ろからカナの胸を焦らすように揉みます。
どこを触って欲しいのか、カナの口から言わせると、「おまんこに指を入れてほしい」というカナの要望に応え手マンをします。

大樹のゴツゴツした指を奥まで挿れられカナは潮を吹きました。
我慢できなくなった大樹はカナにおねだりをさせます。

股を広げながら言われた通りにねだるカナ。
生で挿入しようとする大樹にゴムをつけるよう促しますが、外で出すから大丈夫と大樹は譲らず一気に奥まで挿入します。

旦那としかセックスの経験がないと言うカナのセリフに興奮した大樹は腰の動きを速め、カナはイッてしまいました。


体位を寝バックに変え、大樹はカナに「旦那よりも気持ちいい」と言わせます。

もっとゆっくり……というカナの言葉に苛ついたのか、大樹はカナの後頭部を掴み押さえつけ、強い言葉でカナを詰ります。

大樹の乱暴なセックスに、より興奮を覚えるカナの膣は締めつけを増し、痙攣を続ける膣内に大樹はバックから中出しをしました。
快楽を身体に覚えさせられたカナはもう自分が戻れなくなったことを悟ります。

後日、帰宅した夫に「肌艶が良くなったのでは」と訊かれ、「化粧水を変えたから」と誤魔化したカナでしたが、実際は女の悦びを覚えた為であるとカナは分かっていました。

その後も大樹と会う頻度が増えていき、ふたりは会う度に獣のような交尾をします。
最後は、いつものように中で出されたカナが、夫が出張で帰らない間に自宅でのセックスを誘うような描写で終わります。

 

まとめ

本編は42pで、ボリュームはそれなりです。

ヒロインが流される系の寝取られとロリ巨乳が好きな読者にはかなりおすすめできる作品です。

夫とはセックスレスで夫婦関係はやや冷えている感じなので、寝取られ感は控えめかもしれませんが、性経験の乏しいロリフェイスの人妻が開発されていく展開が好みであればお勧めできます。

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以上「マッチングアプリなんてやらなきゃよかった。」の紹介でした。