【僕はただ二人を見ているだけ～オーク討伐の試練～】ネタバレ感想

2022年11月5日2023年1月6日

今回紹介するのは、同人サークルから販売されている「僕はただ二人を見ているだけ～オーク討伐の試練～」です。

本作は女剣士が統治する村を舞台に孤児の主人公を育ててくれた憧れのお姉さんがエロガキのショタに寝取られるという内容になっています。

あらすじ

本作の主人公である「ルカ」は孤児で幼い頃に女剣士「ミラ」に引き取られ育てられ、今回一人前の戦士になるための試練「オーク討伐」へと挑むことになりました。

ミラは憧れの女性で告白したこともありますが、「大人になって同じ気持ちだったら」と軽くあしらわれてしまいます。

他の女の子を好きになって忘れようともしましたがミラへの恋心を忘れられなかったルカは、今回のオーク討伐試練でミラに自分が本気だと見せてやろうと意気込んでいました。

しかし、その試練にはミラが同行してくれるはずでしたが、飛び入りで「キール」という女好きの男の子も参加します。

ルカにはかつて好きになった女の子がキールとヤッている所を目撃したという苦い記憶もあり不安になってしまいます。

村のしきたりで成果を出した子には女剣士からの褒美があり、本作はルカのためを思って競い合わせ成長させるために特訓をしていくことになりますが、毎回勝者が「キール」となり褒美としてHなことをしてもらうキールを見て寝取られ性癖を開花させていくことになります。

最初は胸を見せながらのオナニーという話でしたが、ベロチューをされながらパイズリ射精。
2回目のフェラでキールに頭を掴まれオナホ扱いされながら口内射精。
3回目はアナル舐めをさせながらパイズリ射精。

気の強いミラでしたが、生意気なキールに好き放題扱われ、ルカはその光景を見ながら興奮しオナニーしてしまいます。

そんなことが続き、ルカに気を遣ったミラは次は協力しての特訓で成功したら2人に褒美を与えると言われます。

二人同時に手コキフェラをするとミラはルカとキールのものを比べてしまいますが口には出しません。

キールをフェラで射精させるとルカは我慢できずにミラを押し倒し挿入しますが挿れてすぐに射精してしまい、情けなさから部屋を飛び出してしまいます。

するとその直後に部屋からミラの喘ぎ声が響きます。

キールに挿入されたミラは奥を擦られ腰を浮かせながらイキまくってしまい、中出しを決められると下品な喘ぎながら深イキしてしまい、その姿を見ながらルカはまたオナニーしてしまいます。

翌日、年下のキールをリードするはずが情けなくイキまくってしまったミラは仕方なく「褒美は一旦止める」と2人に伝えますが、その日の特訓もルカより早く終わらせて帰ってきたキールはミラの身体を要求します。

拒絶しようとするミラですが、キールのデカチンを見せつけられると発情し流されそうになります。
しかしそこにルカが帰って来て行為は中断。

キールにはテントに来たら蹴り飛ばすと言っていたミラにひとまず安心するルカでしたが、その晩不安になりミラのテントへ赴くとそこからミラの喘ぎ声が。

テントではなんとミラがキールにバックから突かれているのでした。
しかもお掃除フェラをさせられているミラがキールに「ルカには内緒だぞ」と念押ししているのも聞いてしまいます。

そして翌日、何食わぬ顔でミラは褒美を再開させ、課題にルカの苦手な体力勝負ばかりを選ぶようになります。

ある日の素振りの特訓中にはルカの後ろでキールに手マンされ、またある日には休憩から戻らずテントでキールとSEXしていることも。

それに気付きつつも止める事ができないルカでしたが、ある日ドラゴンに襲われミラに助けられます。
恐怖で泣きそうになるルカにミラは添い寝までしてくれますが、眠りから覚めるとミラの姿はありません。

まさかと思うルカは不安からキールの部屋へ赴くと、そこにはキールとベロチューしているミラの姿が。

しかし、あんなに強く格好良かったミラがHを優先しているという事実に興奮してしまったルカは興奮から勃起してしまいます。

キールに寝バックで犯され、言葉責めされながらもイキまくってしまうミラ。
更に目隠しをされ犬のように扱われながらバックで犯され中出しまでされてしまうのでした。

そして数か月、無事にオークの試練を達成したルカとキールでしたが、ミラは妊娠してキールの恋人になってしまったというオチです。

基本CGは19枚、差分含めて215枚とボリュームは結構あります。

ファンタジー世界を舞台に憧れのお姉さんがエロガキに寝取られるという内容で、Hシーンも実用性の高い仕上がりとなっています。

ヒロインも強気な態度を崩しませんがショタのデカチンにメロメロになっていくという様子がとてもエロく、強くてカッコいいヒロインが性欲の強いショタに好き放題ヤラれちゃうというシチュが好みであれば強くお勧めできる作品です。

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以上「僕はただ二人を見ているだけ～オーク討伐の試練～」の紹介でした。