【夏色のコワレモノ(しなちくかすてぃーら)】体験版感想 2020年期待の寝取られRPG
価格 | 1,870 円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
スマホ移植版 | HBOXリンク |
今回紹介するのは、同人サークルしなちくかすてぃーらから発売予定の「夏色のコワレモノ」です。
本作は幼馴染寝取られRPGでDLsiteでは6月6日、FANZAでは7月に発売予定、現在は体験版が配信されています。
あらすじ
本作は主人公が両親の都合で夏休みの間だけ幼馴染「榎本涼香」の家に泊まる事になるというストーリーです。
そして涼香と過ごす夏休みの間にヒロインが様々な男に狙われるという寝取られモノとなります。
ヒロインの涼香は女子バスケ部エースで強気な性格ですがその豊満なスタイルから色々な男に性的な目で見られています。
メインとなる間男はスケベ中年、浮浪者、エロガキ、いじめられっ子、モテない童貞男、不良の6人。
同サークルの他作品同様にネチネチとした寝取られシチュエーションが多い内容になっているようです。
体験版の時点でも日数を重ねる毎に徐々に身体を堕とされていく様子が上手く描かれていました。
間男のビジュアルも不良系やキモ男、エロガキとヒロインを寝取られたくないような男達ばかりで非常に期待できます。
本作の特徴としては自動発生する寝取られイベントです。
主人公は夏休みを勉強やアルバイト、ヒロインと一緒に遊んだりと好きなように過ごす事ができますが、間男のイベント発生条件を満たしてしまうと自動発生寝取られイベントが開始されます。
一度間男に狙われてしまうと主人公のいないところで間男はヒロインに執拗なアプローチをかけます。
そして寝取られている様子は間男が投稿するSNS、間男やヒロインとの会話時の違和感から感じ取る事ができて寝取られ感は高いです。
また、ヒロインの手帳を覗き見る事で間男とヒロインのHシーンを回想する事ができます。
システム的に寝取られ回避も可能っぽいですし、サブヒロインもいるようなので製品版は非常に期待できそうです。
まとめ
基本CGは50枚程度を予定しているようでボリュームも結構ありそうです。
前作の「紅獄の剣士 ティーナ」はアプデでHシーンが追加されたりもしていたので発売後には追加アップデートなんかもあるかもしれません。
【紅獄の剣士ティーナ】ネタバレ感想 寝取られ有りの凌辱RPG
間男のビジュアルやSNS、彼女の手帳による寝取られイベントの確認、ネチネチとしたHシチュといったように寝取られものとしての完成度は高そうなので気になる方は要チェックです。
個人的にもお気に入りのサークルなので期待しています。
【夏色のコワレモノ】ネタバレ感想 青春と寝取られの両方が味わえる幼馴染寝取られRPG
攻略まとめ
間男のフラグ条件と寝取られイベント発生場所まとめ
咲姉のHイベント発生条件とそばがら枕や肉嫁堕としの入手場所
ハッピーエンドとノーマルエンド条件
以上「夏色のコワレモノ」の紹介でした。