【幼馴染のお姉さんが寝取られたので、僕はあなたの妹とセックスしてもいいですか?】ネタバレ感想
価格 | 1320円 |
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今回紹介するのは、同人サークル 葵家 から販売されている「幼馴染のお姉さんが寝取られたので、僕はあなたの妹とセックスしてもいいですか?」です。
本作は、幼馴染の年上女子「春花」を親友に寝取られてしまった主人公が、その春花の妹「秋穂」に慰めセックスしてもらい……というBSS系NTR漫画になります。
あらすじ
主人公の「壮太」は、幼馴染で上級生の女子「春花」の家に遊びに来ていました。
壮太の親友である男子「将人」も一緒で、3人がこの家に集まるのは久し振りの事。
仲良くゲームで遊んでいるところに、春花の妹である「秋穂」もお茶を運んできましたが、秋穂はすぐに退散します。
再び3人になると、将人から春花に「春ねえって最近さらに可愛くなったけど彼氏でもいるの?」という質問が。
春花は「いないけど、周りがみんな彼氏とのエッチの話ばかりでついていけないから、彼氏がいたら助かる」ともじもじしながら答えます。
何やら微妙な空気になる室内。
そこで壮太のスマホに家族からメッセージが届き、おつかいを頼まれてしまった彼は一足先に帰ります。
帰り道で「春花さん、まだ彼氏がいないなら僕にもワンチャンあるかも……」と期待する壮太でしたが……。
それからしばらくの間、将人の付き合いが悪くなって放課後ひとりになる事が増えた壮太。
春花からも連絡はなく、その日は代わりに秋穂から謎の返信が届きます。
理科室の写真が添付されていたので「そこに来てほしいって事かな?」と放課後の理科室へと向かう壮太。
すると入り口に秋穂が待っており、「しーっ」と人差し指を立てながら、理科準備室を覗くように促してきます。
壮太が恐る恐る中を覗いてみると、そこには春花が将人に足を開いてクンニしてもらっている光景が。
混乱する壮太に、秋穂は「あの日、壮太先輩が帰った後に二人でエッチしたみたいです」と教えてくれました。
しかも相性抜群だったらしく、それ以降も二人は繰り返しエッチしまくっていたというのです。
「僕が春花さんを好きだったのに……」とショックを受けて、その場に静かに崩れ落ちる壮太。
それを見ていた秋穂は「可哀相な先輩……」と言いながらも薄く笑い、「私が慰めてあげます」と壮太にフェラチオ奉仕してくれます。
春花が将人にフェラをしている隣の部屋で、その妹に同じようにフェラされるという展開に。
春花は将人とイチャイチャした雰囲気の中で、秋穂は無言でそれぞれの肉棒に奉仕していき、二人同時に相手を射精に導きます。
春花側はそのまま将人の「誰も来ないから大丈夫だって」「また外に出すから」という押しの一手で生セックスを開始。
そして壮太も、秋穂と将人のセックスを扉の隙間から覗きながら、秋穂にまたがられての騎乗位セックスで童貞喪失。
春花が終始イチャつきながら結局将人に中出しも許してしまうのを見て、壮太は声も無く涙を流します。
その後、壮太は秋穂に誘われるまま彼女の家へと場所を移し、秋穂をベッドに押し倒して激しく犯します。
その間もずっと壮太の頭にあるのは春花が将人とセックスしている姿でした。
秋穂に何度も中出しし、その巨乳を貪っても、全然スッキリした気持ちになれずに苦しむ壮太。
そんな彼に秋穂は「姉さんの下着、借りてきちゃいました」と言って春花の下着を使い、壮太をさらに挑発。
「姉さんの代わりだと思って私に膣内射精してください!」と懇願し、中出しされながら恍惚とした顔を見せます。
後日、秋穂は放課後にまた壮太の前に現れると、スマホで録音した春花と将人のセックス音声を壮太に聞かせてきます。
それを聞いて壮太が興奮したのを確認すると、彼女は「二人は体育倉庫にいるから一緒に行きましょう」と囁き、壮太の下半身を触りながら誘惑してくるのでした。
まとめ
本編は43pですが、両カップルともエッチシーンが二つくらいあるので実用性は高いと思います。
妹の方は主人公を最初から狙っていたような感じがあるものの、姉の方は寝取られる前も後も特にそういった描写が無かったように思います。
そんな意中の人から全然相手にされていなかったという敗北感みたいなものがNTR的には良かったですね。
ヒロイン二人のエッチの分量は、表紙に描かれている妹の方が多めで、親友に寝取られた姉の方はその半分くらいでした。
この妹がかなり積極的な小悪魔系女子なので、そうした年下の女の子に食べられてしまう話が好きな人にもお勧めです。
以上「幼馴染のお姉さんが寝取られたので、僕はあなたの妹とセックスしてもいいですか?」の紹介でした。