【全員馬鹿で巨乳の種族とドスケベハーレム生活】ネタバレ感想

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今回紹介するのは、同人サークル あくしずから販売されている「全員馬鹿で巨乳の種族とドスケベハーレム生活」です。

本作はワーキャットと呼ばれる猫を擬人化した美少女種族が保護法を笠に偉ぶっているのを主人公が調教するといった内容になります。
性格の違う三人のワーキャットを性処理に使う主人公視点でのストーリーです。

 

あらすじ

主人公の家の近所には「ワーキャット」と呼ばれる種族が通う保護施設兼学校があります。
ワーキャットは猫を擬人化させたような愛らしい容姿を持つ半面、貧弱で知能が低いため犯罪のターゲットになることが多く、国によって保護されていました。

ワーキャットへ対する犯罪は厳格なもので人間相手以上の罰則が執行されており、ワーキャットは人間と同じ仕事が難しいことで補助金が支給されているのが現状。
そんな過保護な保護法がワーキャットを増長させる一因となり、彼女たちは傲慢な個体が増えたのです。


保護法によって姫のように守られているのを勘違いしたのか、今日も「キモオヤジが徘徊してる(笑)」と口の悪いワーキャットが闊歩していました。

例外なく爆乳で人間の男相手にはどれだけ鍛えても勝てない腕力の低さ。
そんなワーキャット達が主人公をターゲットにして悪口を浴びせてきました。

40過ぎの独身である主人公を嘲笑い、主人公のペニスを見ようと家についてこようとしますが、保護法に怯えて卑屈になる主人公は断ります。
しかし、ワーキャット達は「外から見るだけ」と条件をつけて、しぶしぶ連れ帰ることに。

が、自宅に着くなり中に入るワーキャット達は「見学終わったら通報」と言い完全に舐めた態度を見せます。
しかし、家の中に入れば立場は主人公が上です。

何せワーキャットはとんでもなくバカな個体だから騙す事は簡単なので、一目の無い自宅なら恫喝も可能でした。

主人公はさっそワーキャット達を怒鳴りつけ「約束を破ったからおまえ達も捕まる」と適当に脅します。
すぐさま逃げ出そうと試みるワーキャットですが、主人公に腕を捕まえられあっさりと捕縛。

更には「おしおき」をすれば罪が相殺されるから捕まらないと出まかせを言えば、素直におしおきを所望するのでした。

ワーキャット達の名前は白髪が「ルナ」、黒髪が「ムギ」と名乗り、二人は壁に手を付けた姿勢のまま尻を突き出しています。

制服を脱がせ捲れたスカートのみの恰好で猫の尻尾が露出しており、主人公は容赦なく尻を叩いて謝罪を要求。
尻を叩くと二人は苦悶の表情を浮かべながらも謝罪を繰り返します。

その姿を前に勃起していた主人公は我慢の限界がきたのでヤることに。
二人は犯罪だと猛烈に講義を始めますが、主人公は聞く耳を持ちません。

始めに「ムギ」を後ろからヘッドロックした状態で挿入して容赦なくピストン。
すぐさまアヘ顔になるムギ相手に主人公は遠慮なく中出しします。

次は必死に制止を促していた「ルナ」の頭を押さえて後ろから挿入。
ムギ同様に挿入するだけで劇的にIQが低下してアヘ顔になるルナを見て「ゴミ種族(笑)」と嘲りながら中出し。


その後、股を開かせ中出しした精子を流しながら、人間に対して見下していた発言や調子乗っていたことを謝罪させると、劣等種族であることを自覚して無料デリヘル嬢になることを宣言させます。

翌日、抜きたくなった主人公は二人を登校前に呼び出し通学路の横道でパイズリさせます。
ムギとルナを並べて爆乳をくっつけたところにペニスを挟んで射精。

二人相手にエッチな事を繰り返していたある日、ムギが赤髪の「マコト」を連れて自宅に乗り込んできました。

マコトは陸上部のユニフォームを着ており運動神経抜群の強いワーキャットだと、ムギは得意気に自慢します。
「マコト」は正義感の強い性格でさっそく主人公に降伏を薦め、二人に手を出さない事を誓わせます。


握力15㎏とドヤ顔していたマコトですが、次のコマではヘッドロックされた状態で背面騎乗位で犯されています。

命だけは助けてと命乞いするマコトは、学校一大きいおっぱいを持っているので殺すのは惜しいと保身に入り、毎日おっぱいで奉仕することを提案し、性欲の為に使って下さいと必死に許しを請いました。

何してもいいと許可を得た主人公はさっそく中出しして孕ませることに。
感謝の言葉を述べるマコトは今後も主人公の気が変わらないよう奉仕に務める約束をするのでした。


後日、スク水のようなレオタードスーツを着用している三人が「生活補助金」を主人公に渡します。
主人公は仕事を辞めて、三人から補助金を貰う事で生活を送っていました。

「自分より腕力が強い相手に服従する」というワーキャットの習性を利用して、仕事も家事も三人任せ、性処理も自由という夢のような生活を手に入れたのです。

早朝は登校前には三人のフェラで目を覚まし、パチンコに負けた時はムギの胸に顔を埋めながらマコトに手コキで抜いてもらいます。


炊事中に皿を割ったルナにはお仕置きとして立ちバックで首輪を引っ張りながら強めに責めたプレイで射精。

ある日は、マコトの家でマコトの母親に隠れて立ちバックで犯すのを楽しみました。
また別の日には、学校に侵入して保健室でムギに牛のコスプレをさせ、ベッドの上で騎乗位で搾精させます。

夏休みには三人を連れて海へ訪れる主人公。
人目のない場所に移動して、エッチな水着姿の三人掛かりでパイズリをさせ一度射精。

その後、ムギとルナを仰向けに寝かせ、爆乳を踏みつけながら片方とセックスを交互に堪能します。


二人とセックスした後は、壁に手をついた姿勢のマコトを後ろからハメ、その背中に灰皿を置いて一服吸いながら射精。

数日後、カメラ目線でムギとルナが主人公に乳首を弄られている姿が写っています。

二人が20歳になるまで使い潰すと言われたそうで、二人は捨てないで下さいとピースサインをしながら「ワーキャットは一生老けないからオナホとして使えます」とアピーす。

また、家事用の性処理猫になると提案することで主人公が「2年くらいオナホ寿命伸ばしてやるか」と折れ、盛大に二人が喜ぶといったオチです。

 

まとめ

基本CGは22枚と多めですが、差分含めて70枚ちょっととボリューム自体は少なめです。

ジャンルとしては他種族と調教・凌辱がメインで、バカな生意気なメスを徹底的に性処理の道具として扱う展開ですので、ネコミミ少女が好きな方にお勧めしたい作品です。

また、三人のメスをペットにするハーレム要素もあり、登場キャラは一括して爆乳なのが特徴なので、そういったシチュが好みの方であればお勧めできます。

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以上「全員馬鹿で巨乳の種族とドスケベハーレム生活」の紹介でした。