【潜入!疑惑の洗脳SEXカルト宗教】ネタバレ感想性接待の現場を覗き見特化の3Dステルスゲー

2025年2月11日

今回紹介するのは、同人サークルフリークスタジオから販売されている「潜入!疑惑の洗脳SEXカルト宗教」です。

あらすじ

本作はフリーで仕事をしている主人公が特ダネを手に入れるために、「セックスを売りにしている」というポッポー教団に潜入取材をするフル3Dのステルスアクションゲームです。

ある日、主人公は自権党期待のホープの前河原法務大臣が“ポッポー教の性接待を受けている”という噂を耳にします。

次の仕事を回してもらうために主人公はポッポー教に潜入取材することを決心してカルトに入団

監視の目を逃れて前河原がポッポー教から性接待を受けている証拠を手に入れるために行動するという内容ですね。

ゲームの流れとしては最新号の締め切り当日まで迫った主人公が、17時～23時までの限られた時間の中で教団内を探索、編集部から与えられたミッションをクリアするのが目的になります。

教団内部は地下2Fと9Fの複数のフロアで構成されていて、各フロアを探索してバックログや鍵、暗証番号を入手することで探索出来るフロアが増えていきます。

消灯時間になると監視員が出現するので、隠れたりコインやエロ本を利用して排除しながら進む必要があり、探索＆ステルスゲームが好きな方が楽しめるシステムになっていました。

エロシーンは特定のフロアや条件を満たすと発生するシーンがあり、ジャンルとしては女性上位、淫語、色仕掛けなど男性が女性に性接待を受けているシーンがメインになります。

エロシーンの数が多く主人公が様々な男女の性行為を見ていく内容なので、覗き見のシチュエーションが好きな方にはおすすめですね。

回想に登録されたシーンは複数のカメラアングルから見ることが出来ます。

若干操作性に難があるのと制限時間があるので初見だと難しく感じるかもしれませんが、タイムオーバーになっても手に入れたアイテムを引き継いで周回プレイに入ることが可能です。

加えて、同梱されているデバックモードでは全ての回想を見ることが出来る＋時間を指定して監視員がいない状態の教団内部を探索出来るのでユーザーに親切な作りになっていました。

エッチシーンのクオリティが高いとまでは言えませんが、シーン数が多くボリュームがあるので女性上位や覗きシチュが好きな方にはおすすめ出来ます。

本作はセックスを売りにしているポッポー教団から特ダネを手に入れるために教団に潜入取材するフル3Dのステルスアクションゲームです。

各フロアで行われている性接待を撮影するのが目的となり、回想に登録されるHシーンは複数のカメラアングルから楽しむことが出来ます。

政財界に浸透するカルトの謎を解いていくストーリーと探索＆ステルスゲームとしてのこだわりを感じられる作品なので、この手のシチュが好きな方にはおすすめです。

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以上、「潜入!疑惑の洗脳SEXカルト宗教」の紹介でした。