【娘が不良に堕とされていた（同人昔話）】ネタバレ感想 父親視点の娘寝取られ漫画

2021年4月29日

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今回紹介するのは、同人サークル 同人昔話から販売されている「娘が不良に堕とされていた」です。

大事に育てられたマジメな娘がDQNに堕とされて身体を好き放題されていたという父親目線のNTRモノとなり、視点はほぼ全て父親にあり、大切な娘を信じたい気持ちと募る疑惑の葛藤が描かれています。

 

あらすじ

父親である「吉森和夫」は一人娘である「夏樹」を溺愛していました。

娘の帰りが遅くなっていることを心配していたある日、娘が連れてきた男「川村省吾」の風貌に和夫は不安を覚えます。

真面目な娘を信じようとする和夫ですが、夏樹の部屋では既に娘は省吾とSEXをしていたのでした。

バックから夏樹を突きながらアナルまでいじくり回す省吾は、そのままアナルセックスも始めてしまいます。

様子を伺うために飲み物を娘の部屋に持っていった和夫が見たのは、妙に息があがった二人とベッドの上に脱ぎ散らかされた娘の下着。

それでも娘を信じようとする和夫ですが、そのあとも家の中でバニーガールの格好をさせられている夏樹と出くわしてしまいます。

省吾からのナンパで付き合うことになったことが回想で語られますが、省吾は夏樹が男慣れしていないことをいい事に出会って2時間後にはHをして中出しまできめていたのです。

また後日、ベッドで横になる夏樹は「省吾は帰った」といいますが、和夫には布団の中にいる省吾が見えていました。

家の中にいると聞こえてくるエロい声に疑惑はどんどんと深まりますが、夏樹が否定しているということだけを頼りに平静を保とうとする和夫。

妻にも相談しますが「省吾は礼儀正しいし、お友達だから大丈夫」という危機感のない答えが返ってくるだけです。
意を決した和夫は夏樹の部屋を覗くことにします。

そこでは夏樹が省吾にバイブで弄ばれている姿がありました。
アナルまで犯され、満更でもなさそうな様子で省吾の言うことに従順に従う夏樹。

それを見た和夫はついに感情を閉ざしてしまうのでした。

省吾を「夏樹のお友達」として無表情で受け入れるようになった和夫。
対して省吾は和夫の前で堂々とHをするようになっていました。

省吾に挿入されながら二人で旅行の計画があることを話す夏樹ですが、それを聞いている和夫はテーブルの下で包丁を握りしめているというシーンで終了です。

 

まとめ

本編はフルカラーですが26pと少なめです。
絵柄も癖があり賛否両論ありそうですが、なんとも言えない特有のエロさがあります。

一貫して父親視点なので正確にはNTRとは言えないかもしれませんが、ある意味で恋人視点や夫視点よりも深い絶望感が味わうことができるので、娘がクズ男と付き合い始めてしまったのを見ているしかないといった娘NTRモノが好みの方にお勧めの作品です。

ただ、プレイ内容はアナルが多いので、アナルSEXが苦手な方は注意が必要です。

以上「娘が不良に堕とされていた」の紹介でした。