【いなりさまのいうとおり】ネタバレ感想 親友ポジJKからの誘惑逆NTR漫画
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今回紹介するのは、同人サークル おふとんでスヤァ から販売されている「いなりさまのいうとおり」です。
本作は、彼女持ちの男子高校生タツキを密かに想いを寄せていた親友であるJK巫女の楓が、加護を与えてくれている美女お稲荷様の協力を得て寝とってしまう逆NTR漫画となっています。
あらすじ
ヒロインはお稲荷様を奉っている実家の神社で巫女を務めている巨乳女子高生の「楓」。
楓は親友である同級生「タツキ」に密かに想いを寄せていたものの、タツキから彼女ができたことを告げられてしまった上に彼女となかむつまじく昼食を共にしようとするイチャイチャ姿も見せつけられてしまいます。
動揺を押し隠しながらタツキをからかった楓でしたが、本心は傷ついており、実家の神社に帰ると顕現している楓に縁結びの加護を与えている巨乳美女お稲荷さまに愚痴ります。
楓の愚痴を聞いたお稲荷さまは楓のためにタツキを彼女から寝とる計略を密かに考え、楓にタツキを家に呼び出すことを指示するのでした。
呼び出されたタツキを迎えたのは術で楓に憑依したお稲荷さまでした。
楓の肉体を操るお稲荷さまはタツキに自分の胸を触らせて肉体関係にもちこもうとしますが、楓は心の中でお稲荷さまに「こんなことはよくない」と告げて止めようとします。
タツキも「ごめん、彼女がいるからこんなことはだめだ」と誘惑を退けます。
煮え切らない態度をとる二人にお稲荷さまはキレ、術でタツキを拘束して強制的に性行為をはじめます。
お稲荷さまは熟練のテクニックを使ってタツキのペニスをしごいたりフェラチオをしたり、アナルを嘗めたりして徹底的に快楽を与えますが術で絶頂さぜず長時間何度も寸止めを繰り返します。
自分の体を使っているお稲荷さまに快楽を与えられて体を震わせているタツキを見た楓はタツキと性行為をしたいと強く思い、お稲荷さまを体から弾きとばして自分からタツキのアナルを舐めはじめます。
そして体から弾き飛ばされたお稲荷さまからもフェラチオをされて美女二人からの寸止め攻めを受けることになります。
やがて、夜になってお稲荷さまはタツキにかけた術を解きます。
楓はタツキの目の前でM字開脚をして愛液でトロトロになったヴァギナを指で開きながら「タツキきて」と誘います。
理性のタガがはずれたタツキは楓に獣の如く襲いかかり、何度もイカされた楓はアヘ顔を晒し、幸せそうに気絶するのでした。
しかし、性欲が全く収まらないタツキはお稲荷さまにも襲いかかります。
お稲荷さまは意外にも攻められるのは不慣れで「太いチンポにゴリゴリ削られる!!」とあっという間にアヘ顔になってタツキのペニスの虜になってしまうのでした。
何度もお稲荷さまをイカせるうちに楓も目覚め、性欲が収まらないタツキは今度は楓とお稲荷さまとの3Pをはじめ、ペニスが勃たなくなるまでセックスを続けました。
その後、彼女と正式に別れたタツキは楓と交際をはじめますがお稲荷さまもタツキとの関係を続け、ゲームで遊んでいる楓の後ろでお稲荷さまがアヘ顔でイカされるという三人で楽しくエロく過ごしている日常シーンで終わりになります。
まとめ
本編は85ページとボリュームのある作品となっています。
男子高校生を巨乳美人JKが巨乳美人お稲荷さまと協力して寝とるという珍しいストーリーとなっていて男視点なら逆NTR、ハーレムモノとしても楽しめます。
巨乳JKや人外巨乳美女が自ら積極的に乱れるシーンが豊富となっていて性に積極的なヒロインが好みの方にお勧めです。
以上「いなりさまのいうとおり」の紹介でした。