【ミニマム彼女は親父の性奴隷 家族旅行編】ネタバレ感想 身体は完堕ちEND
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価格 | 880円 |
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今回紹介するのは、同人サークル 三万三千こいきんぐから販売されている「ミニマム彼女は親父の性奴隷 家族旅行編」です。
本作は、さえない息子「りく」の彼女「まゆ」を父親が寝取るNTR漫画で、今回は旅行先でのNTRプレイを楽しむ内容となっています。
本作のみでも問題ありませんが、寝取られる過程は前作で描かれているので、本作開始時点ですでにヒロインは落とされています。そのため、NTR過程を重視する方は前作から読むことをおすすめします。
【ミニマム彼女は親父の性奴隷】ネタバレ感想
あらすじ
りくの父親とセフレ関係になったまゆでしたが、りくとまゆの交際は順調に続いているようです。
高校卒業後は同じ大学に進学し、一緒に暮らすことを夢見る二人は、放課後にりくの部屋で一緒に勉強するのが日課となっています。
しかし、りくの父親との関係が始まってからは、まゆにとってりくの家を訪問する理由は勉強だけではなくなりました。
いつものように、りくの家に訪れたまゆを玄関で待ち構えていたりくの父親は、挨拶もそこそこに、彼女を抱きかかえ貪るようにキスをします。
りくの帰りが遅くなる日は必ず呼び出されいるまゆは、否定的な言葉を口にしながらも、今ではすっかり従順になっていました。
胸を見せろと言われ制服を着たままさらけ出すまゆ。
満足そうに下卑た笑い声を出し、父親は後ろから揉みしだきながらバストサイズを訊きました。
113cmと素直に答えながらも悪態をつくまゆですが、我慢できなくなった父親に生で挿入されてしまいます。
セフレになり数ヶ月。
まゆは硬くて大きいチンポにすっかりハマってしまったとのことです。
膣奥まで届く快感にまゆはイッてしまいます。
キスをしながら正常位で突かれ、溢れる程の精子を中で出されたまゆ。
ピルを投げ渡され、りくが帰る前にシャワーを浴びに行きます。
帰宅したりくを何食わぬ顔で出迎えた二人を見て、以前は嫌っていた父親との距離感が近いまゆに対し、りくは僅かに疑念を抱きますが、これは良いことなんだと自分に言い聞かすことで自身を納得させました。
夕食の席で、父親から家族旅行の提案があります。
来年は受験なので、今年の夏はまゆを含めた三人で海へ旅行に行かないかとのこと。
りくは快諾し、何かを察している様子のまゆは曖昧に同意しました。
後日、父親の運転する車で海へと来た三人。
浜辺で水着姿になったまゆは、海水浴客の視線を集めます。
りくとまゆは海での遊びを堪能し、遊び疲れた二人は父親の元へと戻りました。
パラソルの下で眠りに着いてしまうりくでしたが、まゆの姿はそこにはありません。
その頃シャワー室では、キスをしながら手マンをされるまゆの姿が。
父親に言われるがままに、まゆはフェラを始めます。
隣のシャワーを使う客が自分の胸の話をしているのを耳にしつつ、頭を抑えられながら喉奥で射精されました。
その後まゆはりくの元へ戻り、部屋へ戻ろうと促します。
三人は食事をして、お土産を買いに行きました。
シーサーのような置物を気に入ったまゆは、二つ買って玄関に並べ、幸せを願おうと言い、りくは嬉しそうに同意しました。
その夜。一人ベッドで眠るりく。
一方隣の部屋ではまゆが父親に電マでイカされていました。
ふと目を覚まし、隣のベッドにいたはずのまゆがいないことに気づいたりくは、隣室の父親を訪ねます。
まゆを知らないかと問うりくに、「ホテルの周りを散歩してくると言っていた」と父親は嘘を吐きました。
ドア越しに会話をする二人ですが、父親は駅弁体位でまゆを攻め続けます。
自室に戻ったりくはまゆの携帯に電話しました。
電話越しに息の荒いまゆを心配するりくに、お腹が痛いからと嘘を吐いたまゆは、父親にバックから挿入されています。
迎えに行くというりくをまゆは断り、激しさを増す父親の腰の動きに感じていきます。
もっと自分を頼って欲しいというりくの言葉はセックスに夢中になっているまゆには響かず、快感に酔いしれながら寝バックのまま中出しされました。
腟内の精液を感じながらも、心配してくれているりくを裏切っている自分に、まゆは罪悪感が芽生えます。
服を着るまゆに、父親は「りくをエッチに誘ってみろ」と提案しました。
普段は奥手なりくも、旅行中なら期待に応えてくれるのではとのことです。
父親とのセックス以外で感じなくなってしまうことを危惧しているまゆは、今後りくとのセックスで満足できるようになることがこのセフレ関係を精算できる最後の手段だと思い、行動に出ます。
そして、りくの前で牛柄の水着を披露するまゆ。
「りくにエッチな目で見てほしくて」とストレートに目的を伝えます。
胸を押し付けながらエッチしてほしいとねだると、りくは裸になり、セックスが始まりました。
しかし、りくの優しいキスとゆったりとしたセックスに、まゆは満足できません。
その後、水着を着たまま父親の部屋を訪れ、彼の乱暴なセックスにまゆは喘ぎます。
りくとのセックスではイケなかったと言うまゆの首を首輪に繋いだ紐で締め、締まりを増した膣を堪能する父親は、そのまま中で出しました。
部屋に戻り、りくにパイズリをするまゆですが、性行為ばかりを求めるまゆに対してりくは苦言を漏らします。
その言葉を受け、純粋に旅行を楽しもうとしていたりくを傷つけたのでは……と、まゆは自責しました。
その後、父親の部屋に行ったまゆは、今度は父親に対しパイズリをします。
りくとは違い、反応のいい父親はすぐに胸の間で射精しました。
そして旅行は最終日となり、三人は温泉旅館に泊まります。
貸し切りの露天風呂に入るりくとまゆ。
彼女はまったりとした時間の流れを感じながら、りくとの幸せはこういうことなんだと納得します。
しかし、身体の疼きは続いていました。
深夜、まゆは父親の部屋を訪ね、なぜ今日は手を出さないのかと訊きます。
まゆは「りくとはもうできない」と言い、とうとう自分から父親にねだりました。
促されるままにおねだりの言葉を言わされるまゆ。
キスをして、互いの股間を擦り合わせた二人は、背面座位で腰を動かします。
まゆはりくの父親を「ユウジさん」と呼び、好きと連呼しながら中出しをされました。
家族旅行が終わり、日常へ戻ります。
あの旅行以来、まゆは父親をユウジさんと呼ぶようになりました。
そのことに気づきながらも、まゆが楽しそうならそれで良いと、りくは特に気に留める様子はありません。
まゆとユウジの関係は続き、りくの就寝後に別室でのプレイを愉しみます。
騎乗位で激しく腰を動かすまゆ。子宮を突き上げられ、最後はベロチューしながらの中出しをされます。
りくのことは今でも大好きだよ……
言い訳の様に心で呟きながら、膣から溢れ出す精液に悦ぶまゆでした。
まとめ
本編は61pで、十分なボリュームがあります。
全体的に絡みのシーンは多いですが、一回のプレイで割くページ数は少ないので、じっくりと攻めるプレイが好きな方にはやや物足りないかもしれません。
NTR要素はもちろん、何よりも「ロリ巨乳」が目を引く作品ですので、ヒロインのビジュアルが気に入ったなら、まず買って損はない一冊だと思います。
以上「ミニマム彼女は親父の性奴隷 家族旅行編」の紹介でした。