【ヤリステメスブター+DLC1】ネタバレ感想 DLC導入で寝取られバッドルートも

2023年12月25日

今回紹介するのは、同人サークルにゅう工房から販売されている「ヤリステメスブターボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ」です。

あらすじ

この世界にはヤリモンと呼ばれる不思議な生き物がいて人々はスターディスクと呼ばれるアイテムを使ってヤリモンと心を通わせ共存しています。

そしてお互いのヤリモンをバトルさせるのが娯楽でもあり、年に一度の「ヤリモン天下一トーナメント」での優勝は人々の憧れでもあります。

スターディスクを扱えない落ちこぼれの主人公「ボク」とその相棒で弱いヤリモンの「チケープ」は、幼馴染「ヒカリ」にお金を巻き上げられる毎日を送っていましたが、主人公がヒカリをレイプする妄想をすると何故かチケープのレベルがアップして威力80000の「チートタックル」という技を習得。

その技によってヒカリへのリベンジを果たすと普通ならお金を貰えるだけなのに、主人公だけの特別ルール「女性がバトルで負けた場合は身体で支払う」が発動してヒカリとセックスして7回も中出しすることに成功。

翌日、修行の旅に出ると言うヒカリから「ヤリモン図鑑」を貰った主人公は、ヒカリからの圧に負けて自身も同じように旅に出る事になるのでした…というお話です。

本作は初代ポケ〇ンを彷彿とさせるモンスターバトルRPGです。

シティを巡って強いトレーナーと戦ったり、全部で151種類いるヤリモン図鑑を埋めたりと当時の懐かしさを感じる非常にクオリティの高いRPGに仕上がっています。

チートタックルは1回の戦闘で1回までですが、難易度をイージーにすれば何度でも使用できるようになるのでバトルが面倒な方でも安心してプレイできます。

そして総勢66名の女性トレーナーとは全て勝利時に手描きアニメーション付きのHイベントが用意されており、一度倒した女性トレーナーは「ヤリマン図鑑」に登録されるのでヤリマン図鑑を埋めるのも楽しみの1つです。

幼馴染のヒカリなど主要となるトレーナーには複数のHイベントがある場合もありますが、基本的に一人のヒロインに対してHイベントは1つのみで、

勝利報酬の60分間だけ自由に犯せるという常識改変系のシチュエーションなのでタイトル通り「ヤリ捨て」が好みの方にお勧めの内容となっています。

また、幼馴染のヒカリのように処女のヒロインも多く、中には主人公といい感じになったり、相棒のチケープの進化後にもHイベントが用意されていたりとイチャラブやハーレム要素もあります。

そして本作は2023年12月に「ヤリステメスブターDLC1 メスブタ/ゲスブタ」が発売されました。

DLCでは本編に登場した約20名のトレーナーが大幅に強化されて再戦できるようになり、もちろん再戦後には新規のHイベントが用意されています。

また、DLCにはIFストーリーとなるNTRイベントもあります。

NTRイベントは回想からは見られず、ハジメロードの右上から旧道に入ってDLCのアイコンが付いた赤い扉を調べる事で見られます。

これは本編の廃墟で主人公が負けていたら…というバッドエンドストーリーで本編からは隔離されており、各扉を調べることで主人公敗北の1日目、5日目、10日目の出来事を視聴できるといったものです。

本編で登場したヒロイン達が教祖と呼ばれている醜い中年男のハーレムにされてしまうという催眠系の寝取られシチュで、NTRイベントも新規CGが13枚でボリュームのある内容にもかかわらず440円と低価格の優良DLCとなっています。

価格は高めですが、本編のみで基本CGは138枚、ヒロイン数は66名と非常にボリュームのある内容です。

もちろんHイベントだけではなくヤリモンを集めて各地のトレーナーと戦うというRPG部分も非常に楽しめるのでポケ〇ン×エロにピンときた方なら購入して間違いはありません。

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以上「ヤリステメスブターボクだけの謎ルール!女トレーナーに勝つとエッチあたりまえ」の紹介でした。