【妖夢員:The Nightmaretaker ~悪魔に憑かれた男~】ネタバレ感想 JK×睡眠姦SLG

2023年5月5日

価格 5940円
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今回紹介するのは、同人サークル 私立さくらんぼ乳学校 から販売されている「妖夢員:The Nightmaretaker ~悪魔に憑かれた男~」です。

本作はJK×睡眠姦をテーマにしたお触りシミュレーションゲームとなっています。

 

あらすじ


本作の主人公(名前、年齢、性癖の変更可能)は、ある出来事をきっかけに施設管理業に転職します。

そして作業着を着用して女子校に侵入しては居眠りをしているJKを見抜きする日々を送っていました。
(見抜きチュートリアル)

何故そんな性犯罪者になってしまったのかというと、主人公は悪魔に取り憑かれたせいで女子高生でしか勃起できず、女子校生で射精したいという異常性欲に駆られるようになってしまったのです。

さらに女子校生で射精する事で不思議な文字を入手することができ、悪魔はそれを集めろと語りかけてきます。

どちみち女子校生で射精することを止められない身体になってしまった主人公は悪魔の指示に従って女子校への侵入を繰り返すのでした。


本作は8名の居眠りをしているヒロインに対して様々な方法で射精するというお触りシミュレーションゲームとなります。

ヒロインが起きてしまうとゲームオーバーとなり、最初は見抜きしかできませんが、射精を繰り返して文字を集めることで「夢魔」と契約して特殊なアイテムを入手することができます。

「夢見の眸」があれば眠りの深さが分かるようになり、ヒロインの服を脱がせることができたり、「微睡みの砂」があれば眠りを深くして性行為が可能になったり…など。

アイテムを入手すればフェラやパイズリの奉仕から本番Hまでが可能になり、更に進めればヒロインを起こした状態でHなことをできるまでになります。

最終目標がヒロインを妊娠させることですが、本作はお触りゲームの作りが非常に丁寧で、ヒロイン毎に射精ルートがいくつもあってルート総数は103とのこと。
(制服見抜き、おっぱい見抜き、パイズリ、イラマチオ、セックスなど)


お触り部分も制服のボタンを一つずつ外したり、スカートをめくったり、脚を開いたりと1つ1つの過程を細かくプレイできるのでリアルなお触り体験が可能です。

また、ヒロインの所属する女子校によってブレザー、ワンピース、セーラー服と制服も異なるのでJK好きであれば間違いなく興奮できると思います。


序盤の内は起こさないように自慰をしなければならずやや面倒ですが、夢魔と契約してアイテムを入手すればヒロインに対して好き放題射精できるようになります。

ただ、攻略が結構分かりにくく、隠しルートなどもあるのでやり込むには結構な時間が必要です。
調べてみると攻略サイトもいくつかあったのでそちらを参考にしてプレイすると良いでしょう。

 

まとめ

価格は高めですが、商業ゲーに劣らぬクオリティで、コンプリートまでの推定時間は8時間と大ボリュームの内容です。

睡眠姦がテーマなので好みが分かれると思いますが、アイテムを入手すれば起こしてHすることもできるようになるので睡眠姦に興味が無かった方も楽しめる作りにはなっているのではないでしょうか。

ただ、序盤の作業感や攻略が面倒という点もあるので、じっくり攻略したい人向けのゲームではあります。

ということで、制服JKの睡眠姦やお触りゲーが好みの方には強くお勧めできる作品です。

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以上、「妖夢員:The Nightmaretaker ~悪魔に憑かれた男~」の紹介でした。