【僕のエルフお姉さん(Lilith)】ネタバレ感想 強気なエルフがチャラ男に寝取られ完堕ちADV

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今回紹介するのは、Lilithから発売されているエロゲ『僕のエルフお姉さん』です。

Lilithといえば、対魔忍シリーズなどで知られている有名ブランドですが、本作はエルフがいる世界を舞台にエルフヒロインがDQNに寝取られるという単体作品となります。

 

あらすじ

本作は主人公「霧原 拓真」と主人公と同居している幼馴染で姉のような存在である「ソフィア・アルディス・フェアグリン」が結ばれる純愛パート。

そして中盤からはソフィアの在籍する大学の学生でチャラ男の「守野 史弥」にソフィアが脅迫されて寝取られていくという寝取られパートで構成されています。

拓真はソフィアと同じ大学に合格するべく勉強を頑張っており、ソフィアはそんな拓真の家庭教師をしています。
また、拓真の父親「霧原 龍太郎」は大学でエルフ学を研究する教授です。

拓真とソフィアはお互いに一歩踏み出せずにいましたが、ソフィアに近付こうとする史弥、拓真にアプローチしようとする女学生の存在によってお互いを意識するようになります。


そんなある日、拓真の父が海外での研究発表で数日間留守にし、2人きりになった拓真とソフィアは遂に結ばれる事に。

キスから初H、恋人になってからはお風呂Hなど幸せな日々を送るようになりますが、間男となる史弥の卑劣な罠によってソフィアが寝取られていく事になります。

史弥は龍太郎の手伝いという名目で主人公の家を訪れた事があり、この時にソフィアの部屋に監視カメラを仕掛けていました。


ソフィアを狙っていた史弥は着替えでも盗撮できればという下心からだったらしいですが、そのカメラにはソフィアと主人公の初Hがバッチリ映っており、史弥は父親や大学に映像をバラされたくなければと脅して1回だけという約束でソフィアとSEXする事に成功。


憎むべき男との行為にも関わらず、慣れたテクニックと拓真よりも大きいモノ、敏感な耳を責められてソフィアは何度もイッてしまい、拓真にも許していなかった中出しまでされてしまいます。

そんな事になっているとも知らずに、拓真は帰ってきたソフィアを求めますが、ソフィアは史弥に犯されたショックから拓真の事を拒絶。


そして翌日、一度だけという約束は当たり前のように反故にされ、大学では史弥の恋人として過ごすように言われます。

こうして拓真には内緒で史弥の恋人として調教されていき、エンディングは3つありますが残念ながら寝取られ回避やハッピーエンドはありません。

寝取られパートからはヒロイン視点で進み、史弥に従順な選択肢を選んでいくとボテ腹牝奴隷エンド。

史弥に反攻的な選択をしても快楽堕ちエンド、売春婦エンドといったエンディングに入ります。



シチュエーションとしては主人公のいない大学や自宅での調教SEXやフェラ、ハメ撮り、史弥の知り合いに見られながらの公開SEX、主人公との行為中や寝ている傍でのSEXなどでプレイ自体はノーマルなものが多いです。

エルフ要素としては敏感な耳を責める程度で魔法を使ったシチュも少しありますが大したものではありません。


全体通して憎むべき男と恋人のようなプレイをさせられ、イキたくないのにアヘ顔を晒しながらイキまくってしまうといったように実用性は高いです。

 

まとめ

基本CGは35、シーン数は17と価格の割にボリュームは結構あります。

作画も上手で強気な女エルフがチャラ男との浮気SEXに溺れていくというシチュエーションは実用性も高めです。

身体は即堕ち寄りではありますが、純愛パートがあるので寝取られとしても十分楽しめると思います。

という事で、年上幼馴染がチャラ男に寝取られ、嫌いな男とのSEXで快楽堕ちしていくヒロインといったシチュエーションが好みであれば強くお勧めできます。

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以上『僕のエルフお姉さん』の紹介でした。