【NTRポリス 未来特警ルリサクラ】ネタバレ感想 下品エロやチン媚び多めのハーレム寝取られRPG
価格 | 1540円 |
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今回紹介するのは、同人サークル OreNo小屋 から販売されている「NTRポリス 未来特警ルリサクラ」です。
あらすじ
本作はミュータントと呼ばれる特殊能力者が存在し、ミュータント犯罪を取り締まる未来特警が設立された近未来を舞台に見習い隊員の「ケンイチ」が主人公です。
主人公には幼馴染で双子のお姉さん「ルリカ」と「サクラ」がいて優秀な隊員である2人と肩を並べるために日々奮闘していました。
そして本作はケンイチとルリカ、サクラの3人がミュータント犯罪結社「ピンクスネーク団」の拠点の1つを突き止めて制圧するところから始まります。
しかし、拠点の最奥に監禁されていたミュータントの少年「マセガ・キモヒコ」を保護したことで3人の運命は変わっていくことに…といったお話です。
キモヒコはピンクスネーク団の情報を持っていたのでその情報を得るためにルリカとサクラが面倒を見る事になり、ケンイチ、ルリカ、サクラ、キモヒコの4人は共に行動してシティに潜むピンクスネーク団を壊滅するために動き出します。
ケンイチは拠点を制圧した晩に2人のスーツ姿を思い出してオナニーしますが、その姿を2人に見つかってパイズリで抜いてもらいます。
自慰を見られて恥ずかしがるケンイチですが、2人は幼い頃の「一人前になったら2人をお嫁さんにする」という約束を覚えており、2人が自分の成長を待ってくれていると分かったケンイチは早く一人前になろうと決意を新たにするのでした。
その裏ではルリカとサクラがキモヒコの「お世話」をしているとも知らずに…という寝取られRPGとなっています。
本作はキモヒコから得たピンクスネーク団の拠点を制圧していくといった戦闘有りの内容で、主人公の部屋にある観葉植物を5回調べることでチート武器を入手できるので戦闘を簡単にする事も可能です。
そして街中ではサブクエストがいくつか発生し、♥アイコンのクエストを進めることで寝取られイベントが進行していきます。
パトロールや痴漢、ビーチ、ブルマ喫茶、チアガール喫茶の潜入捜査といったクエストが発生し、これらを行うとケンイチがルリカorサクラと捜査している間、もう一人はキモヒコと二人きりになってしまい…といった感じで本編内では基本匂わせのみで回想部屋から何が起こったのかを見ることができます。
Hイベントを発生させずにラスボスを倒すと寝取られを回避してハッピーエンドに入ることができますが、ルリカとサクラはキモヒコを保護した夜にヤラれちゃってるので完全回避はできません。
また、本作の寝取られは段階がしっかりしていて1段階目は主人公の知らぬ間にキモヒコのお世話、2段階目ではキモヒコに完堕ちして主人公の知らぬ間にノリノリお世話、
3段階目は主人公を寝取られマゾに開花させるために寝取られ動画を送り付けられてきます。
そして全ての寝取られイベントを見てからラスボスを倒すと主人公が寝取られマゾになってしまったIFルートに突入し、キモヒコのハーレムとなったクリア後の世界を探索できるようになります。
ここでは租チンの主人公にHは許されず、キモヒコが様々なヒロインと交尾する姿を見せつけられるHイベントが発生します。
また、サクラとルリカ以外にもサブヒロインが登場し、これらも寝取られイベントが進行することでキモヒコに堕とされてしまいます。
HシチュとしてはアナルHが多いくらいでアブノーマルなものはありませんが、下品エロ多めでバキュームフェラやアヘ顔、チン媚び、無様堕ちといったシチュが満載でテキスト量にも熱が入っています。
それとキモヒコはミュータントとして「生殖能力」に特化していてフェロモンによってヒロインを発情させるため、チンポを見せつけられたしゃぶってしまうなどほぼ即堕ち系のシチュが多いです。
まとめ
基本CGは22枚のシーン数は45で使い回しは多めですが、テキスト量は一般的な同人RPGよりも遥かに多いです。
ただ、ボス到達までのダンジョン探索が面倒だったり、Hイベントのテキストも冗長な場面があったりとやや好みが分かれるかなといった印象も受けました。
寝取られとしてはショタのキモヒコの独占寝取りモノ(複数人プレイも分身のみ)となっていて寝取られから寝取られマゾ開花までの流れが丁寧に描かれているので、主人公の憧れのお姉ちゃんがエロガキに寝取られて交尾を見せつけられたり、寝取られ報告系が好みの方にもお勧めできます。
アプデによって寝取られルートのHイベントが10、ミニイベントが10の合計20のイベントが追加されているので、更にボリュームが多くなっています。
以上「NTRポリス 未来特警ルリサクラ」の紹介でした。