【オタクに優しいギャルと寝取られ学園生活】ネタバレ感想 ギャル×BSS寝取られRPG

価格 2200円
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今回紹介するのは、同人サークル いもにあっぽ から販売されている「オタクに優しいギャルと寝取られ学園生活」です。

 

あらすじ

本作の主人公(名前変更可能)は、顔はそこそこいいのですがオタク趣味のおかげで高校デビューは果たせずに今日も変わらずオタク友達と駄弁っていました。

しかし、オタク友達に「本気出せば彼女なんてすぐ作れる」言ってしまったことで本気で彼女作りを始める事に。

幸運な事に主人公のクラスには3人の美少女ギャルがいてそれぞれ知り合うきっかけもできました。

こうして主人公は夏休みまでの33日の間に彼女を作ることはできるのか…といったお話です。


ヒロインは「オタクに優しいギャル」が3名で、クラスの人気者で兄の影響からアニメも好きな「花梨」


配信者で某人気FPSにハマっている「遊里」


ヤンキー気質な「寧々」。

本作は決められた期間内にヒロイン達と交流して親密度を上げ、最終日に告白イベントを発生させることが目的の探索型RPGとなっています。

システムはかなりシンプルで朝の登校→放課後に任意のヒロインをデートに誘うorアルバイトでアイテム購入費用を稼ぐ→夜行動の繰り返しです。


ヒロインとのデートスポットではヒロインとの親密度や淫乱度が上がっていき、ステータス条件を満たすことでHイベントが発生させることができます。


そしてタイトルにもあるように、本作はBSS寝取られがメインとなっていて寝取られデートスポットでデートをすると寝取られイベントが発生してしまいます。

ただ、デートスポットは純愛デートスポットと寝取られデートスポットの2種類が予め決められているので、寝取られデートスポットでデートを行わなければ寝取られる事はなく寝取られ回避は簡単です。


寝取られイベントでは基本的にそのスポットに登場する間男によって脅されたり、騙されたりで主人公のいない場所で寝取られていくといったシチュエーションとなっています。


スポーツジムならトレーニングと称したHや漫画喫茶ならエロ配信などスポット毎のHイベントが楽しめます。

ヒロイン毎に間男は3名で、純愛デートスポットではヒロインとの親密度が上昇、寝取られスポットではヒロインの淫乱度が上昇。

エンディングは親密度が高い純愛END、淫乱度が高い淫乱END、どちらのEND条件も満たしていない場合はぼっちENDとなります。

また、本作は寝取られがメインでHシーンは寝取られHが間男1人に6つ×3名なので18+夜行動時に発生するサブイベントが3つありますが、純愛ルートで発生するHイベントは各デートスポットで2つずつの合計6つです。


また、寝取られHでは段階エロが進むと複数人プレイも多いのでそういったシチュが好みの方にお勧めできます。

 

まとめ

基本CGは44枚、シーン数は73とボリュームは十分あります。

システムはシンプルで朝登校やステータス上げのデートの繰り返しなど多少の作業感がありますが、回想部屋ではシーンの全開放も可能なので時間が無い方はそちらを利用するのも有りです。

しっかり純愛ENDも用意されているので、オタクに優しいギャルとの純愛や寝取られシチュが好みの方はお勧めできます。

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以上「オタクに優しいギャルと寝取られ学園生活」の紹介でした。