【Bloom Sing of Rose】ネタバレ感想 アイドル彼女寝取られRPG

2023年5月25日

価格	1870円
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今回紹介するのは、同人サークル Orange Pieceから販売されている「Bloom Sing of Rose」です。

本作はアイドルであるヒロインが様々な男に寝取られる女主人公RPGとなっています。

 

あらすじ

登場人物は間男含めて名前変更可能です。

戦争で両親を亡くしている「リオン」は、田舎の孤児院で同じく孤児の「サラ」や「ジェイク」と共に畑仕事や修行をしながら過ごしていました。

サラは不良のジェイクも恐れるガキ大将のような存在で、リオンとジェイクはサラに引っ張られながらも騒がしい日々を送っていました。

それから数年後、12歳になったリオンとジェイクに国から徴兵の手紙が届きます。
いつかは別の道を歩むことになると分かっていた3人でしたが、サラが一番悲しんでいてリオンはサラを慰めます。

するとサラはリオンへ歌を送ってくれます。
サラの歌声は素晴らしく、リオンが素直な感想を述べるとサラは「練習してもっと上手くなるから必ず生きて戻って来て」と2人は約束を交わしました。

さらに8年後、20歳になったリオンは分隊長にまで昇任しており、徴兵の任期が終わる今年最後の任務のためにアストメリラの街へとやって来ていました。

そこで帰郷するまで会えないと思っていたサラと思わぬ再会を果たします。

しかもサラはとても美しい女性に成長していてアストメリラで奇跡の歌姫と呼ばれるほどになっていて…というお話です。

本作はリオンの街の調査任務の手伝いを申し出たサラを操作してダンジョンを攻略していくRPGとなっています。

ダンジョンはシンプルなシステムですが、体力が低かったり、発情値が高いとダンジョンに行けなくなってベッドで休まなければなりません。

更に瘴気の影響によって5日経過する毎にダンジョンに行ける状態ではなくなってしまうため、その場合は誰かの力を借りて瘴気の力を弱めるための薬草を取りにいかなければならず、その場合は同行している男との寝取られイベントが進行してしまうという流れです。

リオルとのHイベントも有り、エンディングは寝取られを回避してのハッピーエンド、間男と関係は持ってしまうノーマルエンド、完全に寝取られるバッドエンドの3つで、バッドエンドでは間男毎に用意されています。

間男は合計4名。

リオンとサラの幼馴染で女癖の悪いチャラ男「ジェイク」。

有名なスポンサーだが権力に物を言わせてアイドルに手を出しているという噂もある「ルデリク」。

アイドルであるサラの大ファンだが厭らしい目で見ているキモオタ「ジミアン」。

街の外で暮らしている獣人でサラのことが大好き、サラも可愛がっている男の子「レオル」。

レオルに関してはおねショタ要素がありますが、

基本的には下衆なのにオスとしては優秀過ぎる間男達とのセックスによって堕とされ寝取られていくというシチュが満載です。

他にもチャラ男、中年オヤジ、ショタ、男の娘、リオンの先輩、兵士、劇団関係者、ふたなり化など、モブキャラとのHシーンも数多く用意されています。

 

まとめ

基本CGは40枚、シーン数は83とボリュームのある内容です。

同サークルは寝取られRPGを数多く制作しており、主人公よりもオスとして圧倒的に優秀な間男達によって快楽堕ち寝取られというシチュで安定の良作となっています。

本作のヒロインは強気な性格に加えて街のトップアイドルということで、アイドル彼女が下衆な間男とのセックスで寝取られていくというシチュが好みであれば強くお勧めできます。

以上「Bloom Sing of Rose」の紹介でした。