【あまえんぼ冬】ネタバレ感想 新ヒロイン2名追加の前作正統進化おねショタSLG

2023年7月14日

価格	2200円
購入リンク	FANZAリンク DLSiteリンク

今回紹介するのは、同人サークル ドージンオトメから販売されている「あまえんぼ冬」です。

本作はショタ主人公は田舎町のお姉さん達とヤリまくるというシリーズもので、前作でヒロインと関係を持った状態からの開始となるため、前作プレイを強く推奨されています。
【あまえんぼ～性を抑えきれない僕と無償の親子～】ネタバレ感想

 

あらすじ

前回、夏休みの間に田舎町の従姉弟の家に預けられ、叔母さんの「美雪」、そして娘姉妹の「結衣」と「莉音」をはじめとして様々な女性と肉体関係を持った主人公「ボク（名前変更可能）」。

それから半年後の冬、主人公のお願いで再び従姉弟の家に預けられることになりました。

12月24日夜に到着すると両親は聖夜を夫婦2人きりで過ごしたいからと即退散、主人公の家族以外と過ごす特別な冬が始まるのでした…といった内容です。

本作の期限は18日で基本的な流れは前作と変わりません。
午前、午後、夕方、夜、深夜のサイクルで1日を自由に過ごしましょう。

ただし、初日から美雪と浴室でHイベント、

夜中には結衣&莉音との3Pイベントが発生して即Hが可能になります。

翌日からはサブヒロインとの交流も可能になり、

前作から引き続きプロのメンタイカーとしてテレビでも人気の「あかり」、

体育の先生である「カガミ」、

凄腕の占い師である「ミズキ」、

キャンプを楽しんでいる「スズカ」、

駄菓子屋の店番をしている「シズク」が登場し、前作での主人公との行為を忘れていない彼女達はよりHになっています。

更に本作からの新ヒロインとして引っ越してきたばかりの人妻で夫に浮気をされている「カナエ」、

あかりのお母さんで夫とは既に別れている「ヒカリ」の2名が登場、こちらは寝取り、友達のお母さんといった背徳感のあるHイベントが楽しめます。

どのヒロインも絶倫の主人公とのHにどっぷりハマっていき、本作はそんなヒロイン達とヤリまくりの毎日を送るシミュレーションゲームです。

それと全体的にシステム面が充実して快適になっていました。

ヒロインを選択して即マップ移動、イベントシーン以外がシームレスになってヤリ捨てが可能、エッチ時はヒロインの拡大画像の表示、下着や状態の変更、絵日記の変更など様々な便利要素が追加されています。

他にもおねだりシステムが強化されて「見抜き」が可能になったり、派生先にクンニや挿入などが追加されて選択肢が増えました。

Hイベントはメインヒロインが6つ、サブヒロインが4つで1シーンのボリュームはそこそこあります。

どれも絶倫主人公とヤリまくりのイキまくりと実用性も抜群です。

 

まとめ

汎用Hは前作と変わらないものもありますが、Hイベントは当然新規のものでサブヒロインも前作に引き続いて全員登場します。
おねだり強化や特大アニメーションの追加など前作の正統進化といった印象です。

主人公がショタでありながら大人顔負けの絶倫っぷりで、背徳感のあるプレイや寝取り要素、オホ声もあって実用性もかなり高いと思います。

また、本作ではヒロインとの将来を考えるような描写もあってイチャラブ度も高めなので、おねショタのハーレムモノが好みであれば前作とセットで強くお勧めできる作品です。

以上「あまえんぼ冬」の紹介でした。