【女体を操る魔法のスマホ~エロエロアプリでヤリ放題!!~】ネタバレ感想 ヒロイン総数30人以上
今回紹介するのは、同人サークル安楽街から販売されている「女体を操る魔法のスマホ~エロエロアプリでヤリ放題!!~」です。
毎回大ボリュームの作品を制作している同サークルですが、本作も基本CG70枚と値段以上のボリュームがあります。
あらすじ
ハーレム、寝取られ、売春など様々なジャンルの作品を制作している作者ですが、本作はエロアプリによる催眠ハーレムものとなっています。
主人公は平凡な社会人。
毎日アパートと会社を電車で行き来するだけの毎日を送っていましたが、ある日、繁華街の裏路地で怪しいスマホを購入します。
そのスマホには「女体操作・イタズラHアプリ」というものが入っており、そのアプリによると写真に撮ったモノを自由に操れるとのこと。
性感操作・身体固定・認識コントロール・行動制限…などなど。
アプリ自体特に気にもしていなかった主人公でしたが、スマホを購入した翌日に電車で黒髪JKが自分の前に立ちます。
たまに見かけると元気が出る可愛い娘で、若い癖に発育が抜群です。
そんなJKを見ているとふとスマホの女体操作アプリの事を思い出し、半信半疑ながらその娘の写真を撮ってノーパンノーブラになるように入力します。
その場で脱ぐと思いきや立ち去ってしまい、アプリは偽物だと思いますが、娘はすぐに何事もなかったように自分の前に戻って来ますが、薄いシャツの上からでもおっぱいが見え、明らかにノーブラになっていました。
アプリの効力が本物だと確信した主人公はタッチモードやホールドモードを使用して胸やアソコを好き放題に弄り、性感メーターを頼りに人生で初めて女をイカせる事に成功します。
その後は立てなくなって自分に倒れ掛かってきたJKに我慢できなくなり、電車内で挿入、JKの処女を奪って中出しまでしてしまいます。
更に失神しかけたJKを救護室に運んでそのまま2回戦に突入、感度を倍化してもう一度中出しSEXをします。
こうしてアプリの力を確信した主人公は街中の女を自分のモノにしようと行動を始めるという展開です。
2番目は会社に行く前に発見したアイスを食べながら歩いているギャルJK2人組。
自分のチンポをアイスと思い込ませてフェラやキスをさせた後に2人並べてバックから2人の処女を奪います。
3番目は会社のキツイ女上司です。
オナホやマウスを女上司の性感帯と感覚を共有して好き放題に弄り、我慢できなくなってトイレで自慰行為をしている所に乱入してバックから犯します。
女上司は過去に交際経験はあるものの本格的なSEXは未経験。
4番目は彼氏持ちの会社の後輩女子。
主人公のメス犬になるように暗示をかけてまんぐり返し状態で中出しSEX。
その後は皆が帰宅した後に全裸にしてフェラ→バックから犯し、ラストは彼氏に中出しSEXを見せつけて完全に寝取ります。
5番目はコンビニでバイトしているJK2人。
ミニスカ+ニーソックスで接客するように入力してJKの1人に性的サービスをするのが当たり前と思い込ませてSEX。
もう一人のJK店員にはそれを見ながらオナニーさせた後でパイズリフェラ→バックでSEX、その際にアプリで自分の身体も操れる事が分かって絶倫チンポに強化します。
6番目はプールの授業中のJC集団。
今日の授業が孕ませ授業だと思い込ませて5人と中出しSEX→更に遅れてやって来た先生ともSEXします。
7番目は身体測定中のJC4人組。
保険医になりすまして4人並べて全裸にしてから胸揉み→3人と中出しSEX。
ギャル風の1人は彼氏持ちだったので彼氏のいる教室へ連れて行って同級生の前で彼氏と初体験をさせようとしますが、彼氏は挿れる前に暴発、結局主人公が処女を奪って中出しSEXをします。
更にその様子を見て発情している女生徒8人にも中出しSEXをします。
その後は、チアガール、陸上部女子、体操部女子、マッサージ店のお姉さん(彼氏持ち)、JS、アイドル、ヤンママ、お隣の奥さん、お隣の娘のJKとアプリの力を利用して犯していきます。
ラストは上記のヒロインとハーレムSEXをして終わりというハーレムENDオチです。
まとめ
相変わらずボリュームが凄いです。
差分含めるとCG枚数は2000枚以上もあり、ヒロインの数は30人以上もいます。
1人辺りのCG枚数も多く、最後はハーレムオチなのでシリアスな展開などは一切ありません。
彼氏持ちや人妻以外は基本処女で、彼氏持ちの2人も彼氏に見せつけて完全に寝取ります。
また、全て中出しで基本はSEX、フェラやパイズリは少しといった感じですが実用性はかなり高いです。
とりあえず値段以上の価値があるのは間違いないのでサンプル絵やアプリでヒロインを操るハーレムものといったシチュが好みであれば強くお勧めできます。
以上「女体を操る魔法のスマホ~エロエロアプリでヤリ放題!!~」の紹介でした。