イジラレ(愛上陸)最終話のネタバレ感想 ヒロイン完堕ちエンド

2019年1月20日

今回紹介するのは、愛上陸による「イジラレ~復讐催眠~」。

前回は6話の中編までの感想を書きましたが、コミックゼロス74にて最終回を迎えました。
イジラレ~復讐催眠~のネタバレ感想や最終話は?愛上陸の催眠調教もの

本作はドSギャル野上いずみを中心としたギャル3人に苛められていた主人公が、とあるきっかけでいじめっ子ギャル3人に催眠をかけられた事から3人への復讐を始めるといった催眠ものシリーズ作品です。
今では同人誌の催眠性指導シリーズなど催眠ものを描く作者としても有名ですが、本作に寝取られ的な要素はありません。

あらすじ

催眠状態のヒロインにSEX=いじめと思わせてハーレムを満喫するといったシチュエーションになっています。

最終章の中編では既に孕まされて堕ちた美菜子と紗英と共にいずみを堕としにかかるところで終わっていましたね。

気になる結末はというと…

最終章の後編ではいずみの催眠を解き、身体だけはSEXさせている状態で中出し→完堕ちさせて終わりというオチになりました。
まあ当然の結末という感じですね。

ラストは学校では苛めっ子と苛められっ子をという関係を演じながらも帰宅するとSEX三昧というハーレムエンドです。

また、単行本が3月末に発売予定との事なので、本作に興味のある方は迷わず購入をオススメします。

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以上「イジラレ~復讐催眠~」最終回の紹介でした。