俺が見たことのない彼女のネタバレ感想 篠塚裕志によるオリジナルNTR同人誌
今回紹介するのは、同人サークル330号室から販売されている「俺が見たことのない彼女」です。
同サークルは商業誌でも活躍している篠塚裕志によるサークルで、オリジナル同人作品第1弾となっています。
本作のあらすじは、
果南子と友也は結婚間近のラブラブカップルです。
ですが、友也は早漏でセックスに自信が無く、Hの時は果南子が主導で友也に自信をつけようとしていました。
そして最近になってピルを飲むのをやめ、妊娠の準備をしはじめていたところに事件が起きます。
友也のお父さんに会う事になり、一緒に友也の実家に向かった果南子ですが、友也のお父さんは果南子が学生時代に援交をしていた男だったのです。
最初は気付かれないだろうと思っていた果南子でしたが、友也が寝落ちした後にお父さんに援交をしていた時の事を切り出されます。
友也には内緒にする代わりに今夜だけ身体を要求され、仕方なく要求をのむ果南子。
昔にイカされまくった事を身体は覚えており、最初の手マンから感じてしまい、本当に挿入していいのかと聞かれても心はダメだと分かっていても挿入を受け入れてしまいます。
そこからは心とは裏腹にイカされまくり、友也の近くで、風呂場で、そして寝室で何度も膣内に射精されます。
ピルを飲むかは果南子次第だと言われ、朝までセックスした後、お父さんとの同居を考えてもいいよと友也に告げて終わりです。
ラストシーンから果南子は友也のお父さんの子供を妊娠する事を受け入れたようなオチでした。
身体は堕ちているものの、お父さんも果南子も身体だけの関係と割り切っているので、ライトな寝取られといった印象です。
商業誌でも活躍している作家だけあって絵は非常に綺麗ですし、約60Pとボリュームもあり実用性も十分の作品だと思います。
以上「俺が見たことのない彼女」の紹介でした。