少子化対策 人妻教師のパートナーは教え子に決まりましたの感想
今回紹介するのは、同人サークルもっちもち屋から販売されている「少子化対策 人妻教師のパートナーは教え子に決まりました」です。
本作のあらすじは、
少子高齢化が深刻な状況となった為、政府は男女の相性を判別し強制的にパートナーを決め、子作りを推奨する法が施行されました。
それは一種のお祭り騒ぎとなっています。
教師として赴任している桐生亜里沙の学校でも同様です。
そんな中、全女子からコイツとだけは嫌、と思われている男子生徒・木頭太と言う名の男がおり、彼はキモデブでまだパートナーが決まらず、担任の亜里沙はしつこく問い詰められウンザリしてました。
そして待ちに待った通知が太の元に届き、相手が亜里沙である事を知ると太は歓喜します。
一方、既婚者だから自分は安全と思い込んでいた亜里沙は絶望感に打ちひしがれます。
警察官と言う職に就いており、普段は頼りになる旦那も法の前では無力でした。
こうして愛のない性行為で太の精液を子宮で受け止め、イかされ屈辱の絶頂を味わい、強制子作り性活がスタートします。
法に憤慨しつつも心は夫にあると、亜里沙は自分に言い聞かせ従います。
寝室に入るなり初めてのエッチで、がっつかれ乳首に吸い付きクンニされ、亜里沙は潮を噴いてイかされました。その後、騎乗位で太は童貞卒業します。
亜里沙の方はいままでに感じた事のない快感に戸惑い、無意識に腰を振り、夫が隣の部屋にいるにも関わらず喘ぎ声を抑えられなくなり、夫の名を呼びながら膣内射精で絶頂しました。
その日は何時間も太との初セックスをして、悪夢の一日が終わります。
翌日は、ご奉仕フェラとセックスをしました。
太に言われるがままに股を開く日々が続きます。
それからあっという間に時間が過ぎて行き修学旅行の時期がやってきました。
しかし少子化対策の法が出来てからは修学旅行の意義は最早無く、パートナーと絆を深め子作りに励むと言う認識に変わってます。
他の生徒の前で愛撫、野外セックスシーンもあります。
結果、亜里沙や学校の女子生徒の多くは妊娠しました。
政府は年々の出生率の増加に満足せず、更に規模を拡大した子作り法案を打ち出したと言う話です。
男の妄想、もしもの世界を創作した作品です。こんな世界を望んでいる人には、結構面白いかも知れません。
人気者の女性で人妻、しかも教師と言う職業に就いていて、非モテの男子生徒に孕まされると言う設定も良かったです。
ただ、作画に少し崩れが見られるので気になる方は気になるかもしれません。
以上「少子化対策 人妻教師のパートナーは教え子に決まりました」の紹介でした。