【僕の彼女は野球部マネージャーver.2.2】ネタバレ感想 部活合宿で彼女が寝取られ
価格 | 770円 |
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今回紹介するのは同人サークルあらくれた者たち/あらくれから販売されている「僕の彼女は野球部マネージャーver.2.2」です。
本作は野球部の主人公とマネージャーを務める彼女と共に合宿へ行くが、ヒロインに目を付けていた不良の先輩達に彼女が代わる代わる犯されてしまうNTR漫画となります。
なお、タイトルに「ver.2.2」とありますが、続編ではありませんので本作のみでお楽しみいただけます。
あらすじ
見た目の冴えない地味カップルだった主人公「霧島真二」とヒロイン「土屋晴美」。
ふたりは誰にも内緒でこっそりと交際しています。
高校二年の春、主人公真二は不良である野球部部長に半ば強引に誘われ野球部に入部させられてしまいした。
髪を切り、メガネをコンタクトに変え垢抜けた彼女の晴美も、真二を支えるためマネージャーとして入部します。
合宿が始まり、本人の強い希望もありマネージャーである彼女も同行することに。
初日の夜、リーダー格である坂上部長を初め、不良の先輩たちはタバコをふかしながら酒を飲み、下世話な猥談に花が咲きます。
坂上の「ちょっと女子の部屋に行ってくる」という言葉を機に、色めきだつ不良たち。「ヤるんならマネージャーだろ」と言い残し部屋を出ていく坂上は晴美の元へ向かいました。
布団で狸寝入りをしている真二は気が気ではなくなりますが、彼女の同室には女性教師がいること、隣室は男性監督がいるから大丈夫だと自分に言い聞かせています。
坂上ならマネージャーを力づくで犯しかねないと盛り上がる先輩達の言葉に傷つきながらも黙って寝た振りを続ける真二。
「俺ちょっと見てくる」と部屋を出ていったのは、密かに晴美に想いを寄せていた相原という先輩でした。
そして数分後。戻ってきた相原の口から「坂上さんが、マネージャーと、ヤッてた」というセリフを聞き、真二は激しくショックを受けてしまいます。
興奮した先輩たちは連れ立って部屋を出て行く一方で、後悔と絶望感に苛まれた真二は、誰か嘘だと言ってくれ……と苦しみ悶えます。
そしてここからは晴美の視点へ。
疲れからか早めに就寝していた晴美を坂上は起こします。なぜか室内に女性教師の姿はありません。
有無を言わさず晴美の服を脱がしていく坂上。
やめてくださいと抵抗する晴美に苛立ち「お前の彼氏をボコボコにして目の前で犯してもいいんだぞ」と脅します。
晴美は怯え、されるがままに。
前戯は軽い手マンのみで、すぐにゴムなしの生挿入をされます。
キスをしながらそのまま正常位で中出し。不本意にも晴美はイッてしまいました。
そして、不良の先輩たちが部屋を訪れ、自分たちにもヤラせてほしいと言います。
彼らは坂上によって追い払われますが、「あいつらにもヤラせてやってくれ」と坂上に頼まれた晴美は、頭が真っ白になり考えることができなくなっています。
腑に落ちない表情を浮かべる晴美に坂上はキスをし、晴美は言われるがまま舌を出しベロを絡ませ、更に喉奥フェラを強要され、騎乗位になり腰を振リ出します。
この時点で晴美は坂上に落とされており、セックスの気持ちよさを覚えさせられていました。
一切の抵抗はなく、自ら舌を絡め、気持ちいいとまで口にします。
晴美の中に二度目の射精をした坂上は満足し「あいつら呼んでくるから」と部屋を出ていき、入れ替わりで現れたのは晴美に気がある相原でした。
「優しくするから」と身体を求められますが、晴美は拒否。
苛立った相原は強引に晴美にキスをします。
勃起した相原がパンツを脱ごうとすると「口でしますから」と自ら相原の陰部を咥える晴美。
相原はすぐに果ててしまいます。
その後も国分、桑野と先輩ふたりに立て続けに犯されてしまい、桑野にはスマホで写真を取られ「またヤラせろよ」と中出し後に脅迫までされてしまいました。
翌日、坂上は練習中に晴美を呼び出し、物陰でフェラチオをさせます。壁に手を付きバックから挿入され、喘ぎ声を上げながら気持ちよさそうに晴美は坂上の名を呼びます。
一方、監督の部屋では女性教師が監督に犯されていました。
一晩中セックスをしていたと思われる全裸の監督と女性教師の描写で終わります。
まとめ
本作は全66pですが、四人の先輩との絡みではそれぞれに抜きどころがあり、コスパとしてもかなり高いです。
一人目の坂上に犯された時点で晴美はほぼオチていますが、他の男達にも順番に犯されていくという展開なので1冊で多くの寝取られを楽しめます。
竿役が複数登場するのが苦手な方は注意。
断れない女子が寝取られるというある種の王道NTRでもあるので、NTRを求める方にとって期待を裏切らない一冊だと思います。
以上「僕の彼女は野球部マネージャーver.2.2」の紹介でした。