【友達のかーちゃん】ネタバレ感想 ガテン系母親が息子の同級生にNTR
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今回紹介するのは、同人サークル モキュメンタルから販売されている「友達のかーちゃん」です。
本作は息子の同級生にドM開花させられるガテン系母NTR漫画となります。
あらすじ
本作の主人公?であり間男となるのは性欲旺盛な男子高校生「大志」です。
大志は彼女を家に連れ込もうと画策していましたが、かつての同級生の母親に声を掛けられ「元カノ」の話をされたことで彼女が怒って帰ってしまいます。
おばさんとは親しい関係で熟女に興味はありませんでしたが、お詫びに飯を作りに来てくれたおばさんを見て家に女がいるという事実に大志はムラムラしてきました。
そこで本当なら彼女とヤリまくっていたはずなんだからとおばさんにオカズになってほしいと要求。
自殺すると言われ無碍にできないおばさんは服を脱ぎ始め、それをオカズに大志は何度も精子をぶっかけます。
更に感じさせたらヤラせてくれと乳首を吸い上げると実はMっ気のあるおばさんは次第に感じていきます。
強引な挿入まで許してしまい、SEX中は性格が豹変してしまうという大志に言葉責めをされながら正常位やバックで犯され、
スパンキングをされても感じてしまい実は自分がドMなんじゃないかと思い始めてしまうのでした。
翌日、大志から彼女から連絡が来ずヤラせてというメッセージが届き腹を立てますが…大志の家でフェラチオ奉仕をしているおばさんの姿が。
その日はバックから犯され首絞めSEXでも感じてイキまくってしまいます。
さらに翌週、息子と遊びにおばさんの家に大志が訪れます。
早速大志はトイレで席を外し、息子は部屋で放置されますが、実はリビングで母親が大志にバックから犯されていました。
おばさんはというと既にドM開花しており、オナホのように扱われ遠慮なく中出しをされた挙句「後でまたヌキに来るから」と言われるとその言葉にすらゾクゾクしてしまいます。
次はコンビニに行くと席を外す大志ですが、リビングに赴きおばさんにフェラチオ、さらに肉便器扱いをしながら何度も中出しSEXを繰り広げます。
夕方になり大志を見送る息子でしたが、トイレでは母親が精液塗れになって放置されていること知ることはありませんでした。
まとめ
本編は51ページとコスパはまずまずです。
間男視点から始まるので母親NTRモノですが、寝取り要素が強い印象でした。
母親はガテン系のSっぽい見た目ですが、行為中はドSに豹変する間男によってオナホのように扱われるSEXでドM開花していく様子がエロく実用性も高いです。
という事で、友達のガテン系母ちゃんをオナホ扱いしヤリまくるといったシチュが好みの方にお勧めの作品です。
以上「友達のかーちゃん」の紹介でした。