【ヒトヅマエンコウ~夫を退社に追いやった男のチ●ポに負ける純情若妻~】ネタバレ感想
価格 | 990円 |
購入リンク | FANZAリンク DLSiteリンク |
今回紹介するのは、同人サークル ナナクサカゴ から販売されている「ヒトヅマエンコウ~夫を退社に追いやった男のチ●ポに負ける純情若妻~」です。
本作は、夫が失業してお金に困っている美人妻「凛乃」が初めての援助交際に挑戦したところ、その夫を退社に追いやった憎き相手が客第一号として来てしまい……という人妻NTRCG集となります。
あらすじ
ヒロインは27歳の美人妻「青山凛乃」。
31歳の夫「貴紀」が3年前に職場のトラブルで退職し、その後の求職活動がまだ続いているのもあってお金に困ってきています。
そんな凛乃の近況を知ったSNS上の知り合いから、「お小遣い稼ぎとしてエンコウしてみればいい」とアドバイスが。
その知り合いは利用者らしく、プロフィールの書き方なども教えてくれて、凛乃は進められるままにエンコウアプリに登録してしまいました。
そして緊張しながら待ち合わせ場所に向かったエンコウ初日、そこに現れた男の顔を見て凛乃は驚愕します。
男はなんと夫の元上司で彼を退社に追いやった37歳の中年サラリーマン「佐藤勝寛」だったのです。
驚きながらも挨拶を済ませる凛乃ですが、勝寛の方は凛乃が元部下の妻だとは気付いていないのか、普通に凛乃と二人で街を歩き始めます。
凛乃も自分からは何も言いません。
ホテルへと向かう道中の会話で、どうしてエンコウしているのかを勝寛に訊かれた凛乃は、家庭の現状をかいつまんで話します。
またプレイの好みも訊かれましたが、エッチに疎い彼女は何を答えていいか分からず沈黙。
ただ、彼女の経験人数が夫一人だけだという情報には、勝寛はニヤリと嬉しそうな反応を見せました。
ホテルに着くと、まずは服を脱いで下着姿でベッド脇に立たされる凛乃。
フェラを求められますが、夫のものより大きな勝寛の肉棒に驚いてしまい、なかなか先に進みません。
それを見て勝寛は懐から三万円を取り出して床に放ります。
「夫と一緒に暮らすためだから……」と心の中で覚悟を決めて、凛乃は勝寛にフェラチオ奉仕を開始。
どうやら勝寛が思っていた以上に上手かったらしく、興が乗った彼の命令でフェラチオしながらオナニーするようにも命じられます。
最後は顔を押さえつけられて強制的に喉奥で精液を受け止める事に。
その後、下着も脱ぐように言われて全裸を披露した凛乃は、ゴムを着けてもらって本番に。
騎乗位で凛乃の方から挿入するように命じられたのですが、勝寛の太さが怖くてなかなか腰を下ろせません。
しかし勝寛がニヤリと笑いながら腰を突き上げてきて、一気に挿入。
入れられた瞬間にイッてしまった凛乃は「この人の…やばい」と危機感を覚えましたが、それでもお金のために腰を振り始めます。
そして勝寛の射精と同時にまた絶頂。
さらに二回戦は後背位でやるのを求められますが、勝寛がゴムを外すのを見て慌てる凛乃。
しかし勝寛は更に一万円札と千円札を数枚放り投げて「これでいいだろ」と生挿入。
バックから生で激しく犯されて、凛乃は不本意ながら感じまくってしまいます。
そこにタイミング悪く夫の貴紀から着信が。
しかも凛乃のスマホを先に手に取ったのは勝寛で、彼は着信画面に映った「貴紀さん」という名前と顔写真をしっかり確認。
しかし特に言及はせず、ただ通話をオンにして凛乃の前にスマホを放ります。
そうして激しく犯されながら夫と会話する羽目になった凛乃。
彼の用事は「先方の都合で帰りが遅くなるかもしれない」という連絡でした。
なんとか夫にバレないように通話を終らせた凛乃ですが、その後は激しい生エッチに感じまくってしまい中出しされながら一緒に絶頂。
疲れ切ってグッタリとベッドに横たわる凛乃を笑いながら、勝寛はお金を置いて部屋を後にします。
その去り際に「貴紀にもよろしくな」と笑うのを聞いて、凛乃は自分の正体がバレていた事に気付くのでした。
まとめ
基本CG13枚+αで本編144枚、の人妻援交CG集です。
差分が豊富で、眼鏡有り無し、陰毛有り無しの合計4種類のパターンが収録。
それら全てとテキストなしバージョンも合わせると1100枚以上になるのですが、お話自体は140枚ほどなのでややボリューム不足な感はありました。
エッチシーンも一つだけで、二回戦はありますがそこで終わってしまいます。
シチュとしてはタイトル通りに夫の敵に抱かれるというもので、屈辱感やこちらの正体がバレているか分からないスリルもあって良かったと思います。
経験人数1人の若妻が、夫に内緒で援助交際を……というの背徳感がありました。
という事で、絵やシチュに惹かれていてボリュームはそこまで気にしないという人にはおすすめできます。
以上「ヒトヅマエンコウ~夫を退社に追いやった男のチ●ポに負ける純情若妻~」の紹介でした。