雨上がりの陽炎、君と歩いた記憶。の感想 彼女が不良に脅迫NTR
今回紹介するのは同人サークルTiramisuから発売されている『雨上がりの陽炎、君と歩いた記憶。』です。
前回は人妻寝取りもの「ムラムラ人妻たちの昼下がり!若いち◯ぽを前にして発情メスへと豹変!」を紹介しましたが、まだ1ヶ月程度しか経っていないにも関わらず新作が販売されました。
イラストが違うので同時進行していたのかもしれませんね。
同サークルはNTRものも多いですが、内容は比較的明るめのものが多いです。
ですが本作は間男とのSEXの合間に主人公とのシーンも混ざっており、ラストも主人公に見せ付けSEXで完堕ちとオチも鬱度の高い仕上がりとなっています。
ストーリーとしては主人公の彼女結衣には、父親が起こした交通事故で陸上部の金山という生徒が全国出場を逃してしまったという過去があり、その金山は今では不良として有名で暴力沙汰で停学になっていたが復帰したところで本編がスタート
金山は事故を起こした父親とその娘の結衣に恨みを持っていて主人公と幸せそうにしている結衣を見て苛立ち覚える
そして結衣を呼び出した金山が主人公をボコると脅してSEXを強要していくという流れです。
主人公とは3シーン
間男とは6シーン
間男にフェラを覚えさせられて主人公にしてあげたりと寝取られのツボもある程度押さえています。
ヒロインが乱暴なSEXに快感を覚えてしまい、最終的には完堕ちとなるのですが、最初までは抵抗していたものの堕ちる過程が早過ぎな印象でした。
もう少し中盤を描いて欲しかったところです。
それでも寝取られものとしてはよくできているので、モヤモヤ感のあるNTRが好きな方にはオススメです。
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以上『雨上がりの陽炎、君と歩いた記憶。』の紹介でした。