【老練兵(雷酸水銀)】ネタバレ感想 汚爺のテクニックに堕ちていく人妻
価格 | 770円 |
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今回紹介するのは、同人サークル 雷酸水銀 から販売されている「老練兵」です。
本作は、優しい夫と小学生の息子がいる人妻「美緒」が、年老いた義父と同居して介護する中で秘かにセクハラ調教されていく人妻NTR漫画となります。
あらすじ
ヒロインは人妻の「美緒」。
彼女は夫の実家に移り、小学生の息子や年老いた「義父」も含めた4人での生活を半年ほど続けていました。
義父は妻に先立たれたばかりで、そんな義父を心配する夫の頼みもあっての事です。
が、美緒はそこで食事の世話や介護をするだけではなく、秘かに「義父の性欲処理」まで行う羽目になっていました……。
その日も、義父の部屋に食事を持っていく美緒でしたが、義父はそれに箸をつけるよりも先に美緒の身体に手を伸ばしてきます。
美緒はそれを嫌がりこそするものの、こうなると分かっていたのか最初からノーブラ状態。
求められるままにその巨乳を差し出して、義父の指や舌で乳首を弄ばれながら絶頂します。
義父とこういった関係になったのは三か月前。
妻に先立たれて傷心状態・自暴自棄だった義父と同居を始めてすぐ、彼は「美緒さんに優しくされると亡くなった妻を思い出すんじゃ」と都合の良い事を言いながら美緒にセクハラ。
最初は涙ながらにそう言って胸を揉んでくる程度だったのですが、要求は次第にエスカレートしていって、美緒は現在手コキやフェラまでしています。
息子が帰ってくる時間帯になった美緒は、さっさと義父の性処理を終わらせようと本気のバキュームフェラを披露。
そうした頑張りのおかげもあって、息子や夫にはまだバレていません。
が、義父はどんどん調子に乗ってきて、夜になって帰宅後の夫がくつろいでいるすぐ近くで美緒にセクハラ。
そして「続きがしてほしければ儂の部屋に来なさい」と言い残して立ち去ります。
実は第一子が誕生してから夫とのセックスがほとんどなくなってしまっていた美緒。
そんな環境で義父から毎日セクハラされるようになり、美緒はほとんど毎晩オナニーする日々を送っていました。
しかし自分の指でイッた事が一度も無く、彼女は遂に深夜、義父の部屋を訪れてしまいます。
義父の部屋に着くとストリップをさせられて、その後のクンニであっさりと絶頂させてもらえた美緒。
それからも手マンで潮吹きさせられて完全にスイッチが入った彼女は、とうとう義父と本番セックスまでしてしまいました。
騎乗位で腰を振りまくり、夫にも見せた事のないアヘ顔で義父と同時に中出し絶頂です。
そこで襖の向こうから夫の声が聞こえてきて凍り付く二人。
慌てて身体を離して「お義父さんが漏らしちゃったから布団を替えていたの」と誤魔化し、手伝おうとする夫を追い返して難を逃れます。
そのタイミングで美緒は今夜の密会をお開きにしようとしますが、義父はまだまだ元気だったため解放してもらえず、また美緒も欲が出てしまって二回戦へ。
実は足腰も元気で頭もしっかりしている義父に、美緒は背面騎乗位で激しくピストンされて喘ぎまくります。
最後は義父というオスに征服されていく自分を思い知らされながら、また中出し絶頂。
後日、老人ホームの案内パンフレットを見ながら、義父とのセックスを思い出して葛藤する美緒。
そんな彼女に夫は「来月に一週間くらい出張する事になったんだ」と報告してきます。
その時期は息子もサッカーの合宿で三日ほど留守になる予定です。
「じゃあ私はお義父さんと何日も二人きり……?」と気付いた美緒は、夫に話そうとしていたパンフレットの事を思わず飲み込んでしまうのでした。
まとめ
本編は42pとボリュームは標準的ですが、キャラも背景も描き込まれていて人妻の色気や淫靡な雰囲気がたっぷり楽しめる作品です。
売れ行き次第で続編が出る可能性もあるようでした。
タイトルから連想されるように年老いた間男が初心な人妻をテクニックで堕としていくお話です。
ヒロインがフェラをするシーンもありますが、基本的に彼女は責められる側となります。
セクハラ→愛撫→本番と段階的に手を出されていって、最後はヒロイン自身が「征服されちゃう……!」と感じるくらい堕ちていきます。
義父×人妻モノや、年齢差から来るテクニックでヒロインを堕としていくようなシチュが好きな方にお勧めです。
以上「老練兵」の紹介でした。