【母娘NTRフーゾク】ネタバレ感想自分をイジメていた男の妻と娘を寝取る

2021年8月14日

今回紹介するのは、同人サークルバイオチャンプルから販売されている「母娘NTRフーゾク」です。

本作は主人公が高校生時代に自分をイジメていた男から、妻と娘を寝取るという寝取りモノになります。

あらすじ

ある日、主人公の「鮭川」は久々に訪れたソープランドで新しい娘が入ったと知らされ、その娘の写真を見て忘れられない過去を思い出します。

それはつい先日の出来事です。

鮭川は町でとある家族連れと出会い声を掛けられますが、その家族は高校生時代に自分をイジメていた「熊野」とその妻で憧れの女性でもあった「蜂屋薫」、そしてその娘「愛美」でした。

その時は散々小ばかにされ憎しみが沸きますが、茫然とするだけで何も言い返せずに別れてしまいました。

しかし、その薫が職を失った旦那のせいで隠れてソープランドで働いていたのです。

鮭川はそんな薫に旦那にこの事を黙っている条件としてゴム無しセックスを強要します。

渋々承諾する薫でしたが、鮭川のイチモツの大きさに驚きを隠せず、挿入されただけでイッてしまいます。

一児の母とは思えない初々しい様子に鮭川は興奮し、騎乗位→正常位→バックと様々な体位で何度も中出しを繰り返します。
最後はぐったりした薫にキスをし、また来ることを告げて店を出るのでした。

いい思いをしたとホクホクの鮭川はキャバクラに立ち寄りますが、そこでは熊野の娘である愛美が働いていました。

頑張っている母親のために隠れて働いているという彼女に、未成年であることを問い詰める鮭川。

「何でもするから黙っていて」と言う愛美の言葉に舌なめずりをして彼女をホテルへと連れ込みます。

先にイッたほうが負けというルールで愛美とシックスナインをします。
薫相手に散々出してきた鮭川は簡単にはイかず、そして未経験の愛美はアッサリとイかされてしまいます。

イッたのを認めない愛美でしたが、嫌がる愛美を無視して負けた罰としてバックから処女を奪います。

一方その頃、薫は最近帰りの遅い愛美を心配していましたが旦那である熊野は大した感心も見せず呑気にゲームを続けていました。

涙を流し嫌がる愛美を犯しながら、その様子を撮影する鮭川。
愛美の態度にイラついた鮭川は中出しをし、すすり泣く愛美を見ながら熊野への復讐心を燃え上がらせるのでした。

本編は37ページと普通です。

タイトルにNTRとありますが完全な寝取りモノで、主人公の復讐系の内容となっています。

レイプに近い強引なセックス（特に娘とのプレイ）ではありますが、ヒロインたちの主人公に対する態度が良くなかったこともあり胸糞感は薄めです。
寝取りモノとしては爽快感のある内容で中出し描写も多く実用性も十分だと思います。

また、続編の販売も決まっており、「母娘NTRフーゾク丼」というタイトルからも母娘丼シチュが期待できます。

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以上「母娘NTRフーゾク」の紹介でした。