【妻が乱れた姿を僕は知らない】ネタバレ感想 新婚妻が隣人のヤリチンショタにNTR

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今回紹介するのは、同人サークルふずめから販売されている「妻が乱れた姿を僕は知らない 」です。

本作品は結婚したばかりの人妻が隣人のヤリチン美少年に犯されて寝取られるという内容になります。

 

あらすじ

主人公「宮本 まこと」は33歳の童貞でしたが、職場で出会った2つ下の「まり子」と付き合うことになり、デートを重ねて結婚。
その後、妻に童貞であることをカミングアウトして初SEXにも成功します。


そして夫婦でタワーマンションに引っ越し幸せな日々が始まると胸を高鳴らせていました。
しかし、そんなときに事件が起こります。

引っ越しから1週間が経ち、まり子は忘れていた隣人への挨拶をすると出てきたのは可愛い顔をした美少年「ゆい」でした。


最初は女の子かと勘違いしてしまいますが、実はゆいは先程まで女を連れ込んでSEXしていたほどのヤリチン。


インターホン越しにまり子の巨乳を見て気に入ったゆいは、強引にまり子を部屋にあげてお酒を仕込んだ紅茶を飲ませ、酔ってきたタイミングを見計らってまり子の服を脱がして身体を弄り始めます。


強く抵抗できないまり子は手慣れているゆいに簡単にイカされ、そのまま子供とは思えない巨根をゴム有りで挿入されます。


ゆいの性欲のままに行われる乱暴なセックスでしたが、まり子は大声で喘いで乱れてしまい、絶倫のゆいに流されるままにSEXは夜まで続きます。


しかもその映像も撮られていたことでまり子はゆいに逆らえなくなるのでした。

家に帰ると夫のまことが久しぶりに早く帰ってきますが、夫との会話中にゆいから「明日は朝からまり子の家に行ってHする」という連絡が入り、それを断ろうとすると電話がかかってきてまことは不倫を疑ってしまいます。


まことには「冗談をよく言う友達」と上手く言い訳をできたものの、まことからの夜の誘いは断ってしまいます。

翌日、ゆいが自宅に来るとバニーガールのコスプレをさせられ、その姿に興奮したゆいは強引に生で挿入。


まり子の身体にハまっているゆいは、外に見せつけるように窓際にまり子を立たせて後ろから激しく突きます。

まり子もゆいの巨根と異常な状況に興奮してしまい、遠慮ない膣内射精でイかされるのでした。


出したばかりなのに萎える事のないゆいはまり子にパイズリを命じます。
いつも夫と過ごす部屋で言われるままパイズリをし、パイズリで射精後はフェラをさせられ、自分が最低だと自覚すると同時にまり子もその背徳感に興奮し始めます。

2度目の挿入をされていると夫から電話がかかってきますが、「今日は遅くなる」という会話をしている最中にもゆいが腰を止めるわけがありません。

電話をきった途端にキスをされてトロ顔になったまり子は騎乗位で自ら腰を振ります。

更にゆいに「どっちのチンポが好きか言わないと下から突くのをやめる」と言われてしまい、限界に達したまり子は「ゆい君のチンポが大好きです!」と言ってしまいます。

その後もゆいの性欲の赴くままにセックスをさせられ、それは夫が帰ってくる深夜まで続くというオチです。

 

まとめ

本編は38pと値段相応といったボリュームです。

本作は女顔のショタ優位のNTR系オネショタ作品で、むっちりとした絵柄と乱暴で激しいプレイシーンが下品で見どころだと思います。
また、最初は夫視点が入りますが本編中はほとんど妻視点なので人妻浮気モノという印象も強いです。

コスプレやフェラ、パイズリなど挿入以外のシーンもしっかり押さえられて実用性は申し分ありません。

ただ、ショタに寝取られる人妻という時点でマイナーなジャンルだと思いますが、それに加えて本作の間男となるショタは個性的過ぎるので好みが分かれると思います。

という事で、その辺りが問題なく人妻がショタに寝取られるというシチュエーションが好みであればお勧めできます。

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以上「妻が乱れた姿を僕は知らない 」の紹介でした。