【スマホのムコウガワ】ネタバレ感想 JK彼女がDQN3人にレイプNTR

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークル バイオチャンプル から販売されている「スマホのムコウガワ」です。

本作は主人公がクラスメートのJK「榎本 奏」とスマホで告白し合い、交際スタートするかと思われた直後、そのJKが悪漢達に誘拐レイプされてしまうという陵辱系NTR漫画になります。

 

あらすじ

主人公の「伊勢原 直樹」は、クラスメートの美少女JK「榎本 奏」とスマホでメッセージのやり取り中。
主人公は自宅におり、奏は制服を着て通学路を歩いています。


二人は何気ないメッセージのやり取りを長々と続けていましたが、やがて主人公の方から奏に少しアプローチ。
奏はそれに真っ赤になりながらも「付き合っちゃう?」と返し、主人公もそれに答えて二人は恋人同士になりました。


が、その次の瞬間に奏は怪しげな男達に囲まれて車の中へと連れ込まれてしまいます。


犯人達は奏のスマホを見て面白がり、奏のフリをして主人公とやり取りを続行。

まさか奏がレイプされそうになっているとは知らない主人公。
彼はスマホに送られてくる「私とどんなHをしたい?」といった質問に「キスしたい」「触りたい」など正直に答えていきます。

そうして奏とのエッチを妄想していく主人公。
妄想の中の奏は激しいフェラをしてくれたり、生エッチを許可してくれたり、最後は騎乗位で中出しさせてくれたりと積極的です。

しかし、そんなスマホを介した妄想エッチの最後に、奏がレイプされたハメ撮り画像が送られてきて主人公は大パニック。

半年後……奏はまだ見つからず、レイプ現場に捨てられたスマホが回収されただけ。

奏が犯されている時に自分はなんてことを……と後悔を続ける主人公でしたが、そこに奏らしき人物から久し振りにメッセージが届きます。

主人公はすぐにそれを開いてみるものの、そこにはボテ腹状態でダブルピースしながら犯されている奏の現在の姿が映っていたのでした。

 

まとめ

本編は74pとボリュームは結構あり、前半は主人公視点、後半はヒロイン視点という構成になっています。

主人公視点では、ヒロインとの(妄想)甘々エッチが、ヒロイン視点では現実に起きていた犯人達との輪姦レイプが描かれます。

誘拐犯は3人おり、どこかの廃屋にヒロイン「榎本 奏」を連れ込んで輪姦していくという形です。

主人公が妄想する可愛い奏と現実で泣き叫びながら犯される奏とのギャップが特徴的でもあります。


主人公がスマホに送られてくるメッセージにどう答えるかでヒロインの命運が決まっていくというゲームにもなっていて「生でしたい」という主人公の返事に奏が絶望するような描写も。

またヒロイン視点では誘拐初日の処女レイプだけでなく、その後のボテ腹画像を送るまでの出来事も数ページながら存在。

二つの視点、ラブラブな初Hと容赦ない陵辱Hがまとめて楽しめるNTR漫画となっていますが、一般的な寝取られモノとは違って理不尽な陵辱によって寝取られるというシチュエーションなので、その辺りが気に入ればお勧めできます。

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以上、「スマホのムコウガワ」の紹介でした。