高飛車な妻のトリセツ前後編の感想 妻がDQNの巨根に完堕ち
今回紹介するのは、同人サークルエッチな体験談告白投稿男塾から発売されている『高飛車な妻のトリセツ~未開発だった妻の性感』です。
2016年12月に前編
2017年4月に後編が発売されました。
同サークルは妻や彼女が巨根に寝取られる系の作品を多く制作していますね。
前回は同サークルが発売している作品のおすすめ記事を書きました。
本作は前編と後編の2作からなるストーリーで、高慢な性格の妻が隣に住んでいるDQNにレイプされ、それをネタに何度もSEXを強要されていくという内容になっています。
前編では隣に住んでいるDQNが挨拶代わりのようにイカせる寸前まで弄びます。
DQNの家に来た妻をフェラ→パイズリ→SEXで何度も絶頂させる
後日自らDQNの家にやって来た妻を再度犯すまでで終わりです。
後編
前編の最後のSEX後から始まり、DQNの家で寝てしまった妻が起きると再度SEX
散々ヤってから帰らせ、妻が夫とのSEXに満足できない描写を挟み、後日妻がDQNにSEXを頼み込んで完堕ち
という流れです。
妻の自分に言い訳をするような心理描写とDQNが妻を性処理の道具としてしか見ていない点が実用性を高めており、更にフルカラーという良作になっています。
絵よりもシナリオに力を入れているというサークルですが、絵のクオリティも着実に上がっていますね。
全編通して抜きどころが多く、同サークルを初めて知った方は本作から購入するのがオススメです。
以上『高飛車な妻のトリセツ~妻の幸せより女の喜び』の紹介でした。