【ケダモノ(家族)たちの住む家で~大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活~ 前編】ネタバレ感想

2020年7月8日

価格 770円
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今回紹介するのは、同人サークルピンポイントから販売されている「ケダモノ(家族)たちの住む家で~大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活~ 前編」です。

本作はピンポイントから発売されたアドベンチャーゲーム「ケダモノ(家族)たちの住む家で」をCG集化したものとなります。

 

あらすじ


本作は女癖の悪い父「源蔵」と兄「勝」を持つ主人公「朝岡新」が彼女の「陽ノ下小春」と一緒に暮らす事になった結果、父親と兄に彼女を寝取られるという内容でした。

主人公は父と兄の事が嫌いで一人の女性を大切にする誠実な性格です。
対して父と兄も主人公の事を嫌っています。

早く家を出たいと思っている主人公ですが、彼女の小春の家が全焼して天涯孤独の身になった事でしばらくの間主人公の家で暮らす事にします。
父と兄の事を心配していた主人公でしたが、予想通り父親は小春を自分のモノにするために企むという始まりです。

本作はヒロイン即堕ちの実用性特化の内容になっています。
小春は「源蔵」にいきなりキスをされて撮影され、それをネタに義父の愛人になってしまいます。

その日に「源蔵」と7回もSEXしてしまいますが、その時点で淫語を言わされたり、事後にWピースで記念撮影までします。


そして源蔵との関係は続き、新を含めた昼飯中に手マン、廊下に連れ出されてフェラ、エロ衣装でポールダンス→SEX、メイドコスでアナルSEX、主人公とドア越しに会話しながらSEXなど。

すっかり身体は堕ちきっている小春ですが、後半で罪悪感から関係を辞めたいと源蔵に切り出します。
そこで源蔵から条件を出されて3日間源蔵の責め苦に耐えれば関係を終わりにしてくれると言われます。

3日間の焦らしプレイが始まり、玩具や手マンを使って責められますが小春は一度もイカセてもらえません。
そして3日目、限界に達した小春はイカせてもらうために源蔵のオンナになると誓ってしまい、最後には生ハメで中出しSEXまでしてしまいます。

その日から源蔵と小春が親しげになっていることを主人公は怪しみますが、小春が父と浮気している事には気付けません。

最後は源蔵に完堕ちしている小春がエロ衣装でスクワットSEXをハメ撮りするシーンで終わりです。


後編は既に予告されており、原作の残りが描かれるものと思います。

 

まとめ

基本CGは10枚+α
原作がゲームなので文章量は非常に多く、差分含めて本編は約500枚程度あります。

原画は人気作家の武田弘光氏ということで、可愛いヒロインによる下品エロが好みの方には強くお勧めできます。
内容自体は原作そのままなので原作未プレイの方にお勧めです。

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以上「ケダモノ(家族)たちの住む家で~大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活~ 前編」の紹介でした。